この本の次はこれ。 インディー500の歴史を語りながら、日本での扱われ方に苦言を呈する。 さらにツインリンクもてぎのオーバルコースレースのプロデュースの仕方が、もっとインディについて知らしめる取り組みをすべきだったと。じゃなかったのでインディー…
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