『「この世界の片隅に」 劇場アニメ絵コンテ集』 「この世界の片隅に」製作委員会 [絵コンテ]片渕須直 浦谷千恵 [原作]こうの史代 双葉社

届いたのがここ
700ページの分厚くて重たい本を堪能しました。
あまり考えずにテーブルに置いて開いて読んでたら、背割れが起きてしまった。
映画の映像を思い出しながら読んだのだけど、巻末に片渕須直監督の解説があって、絵コンテから実際の映像で変更された部分がかなりあると。記憶とずれる部分はそれか。全部判ったわけじゃないけど。
しかし、休日にこれを読んでる間この世界に没入してしまって、月曜に仕事に出かけても現実感がなくて困った。これでやっと現実に戻れる。
再版されてすぐにポチッとしたんだけど、その後一時的に品薄高額になってたこともあったみたい。Amazonを今見たらやや時間がかかるが普通に買える状態に戻ってるようでなにより。

この世界の片隅に 劇場アニメ絵コンテ集

この世界の片隅に 劇場アニメ絵コンテ集

『「この世界の片隅に」 劇場アニメ絵コンテ集』 「この世界の片隅に」製作委員会 [絵コンテ]片渕須直 浦谷千恵 [原作]こうの史代 双葉社

この世界の片隅に」は、劇場で2回見て、原作も紙とkindleを買っちゃったりしてどっぷりなんだけど、この絵コンテ本は意識した時点で品切れっぽい情報が飛び交ってて、まあ無理に探してまでは買えないわと思ってなんとなくぼんやりと保留にしてたんだけど、昨日増刷分が出回り始めたという情報がツイッターで流れてきて、思わずポチッとしちゃった。その時点ですでに午後になってたので本日到着。
分厚くて重たい本なので、また自宅読書だな。
今回、過去買った絵コンテ本をチェックしてカテゴリーを追加してみた。意外に最近のも買ってたのでちょっとビックリ。一方で買うといってた「風立ちぬ」の絵コンテは買ってなかったりして。
さて、双葉社の絵コンテというと、1984年に出てすぐ買った「ルパン三世 カリオストロの城」の絵コンテが双葉社だったなぁ。約33年ぶりかぁ。
近日中に読みます。
->読了

この世界の片隅に 劇場アニメ絵コンテ集

この世界の片隅に 劇場アニメ絵コンテ集

『おおかみこどもの雨と雪 絵コンテ・細田守』 アニメスタイル編集部編 ANIMESTYLE ARCHIVE メディアパル

映画公開と同時に出てたはずだけど、図書カードの残が足りなくて保留にしてました。
というわけで本日ゲット。
細田守監督の絵コンテは全部買ってるはずだけど、また出版社が変わってるみたい。
さて、いつ読むか。

おおかみこどもの雨と雪 絵コンテ 細田守 (ANIMESTYLE ARCHIVE)

おおかみこどもの雨と雪 絵コンテ 細田守 (ANIMESTYLE ARCHIVE)

『サマーウォーズ絵コンテ・細田守』 アニメスタイル編集部編 ANIMESTYLE ARCHIVE 飛鳥新社

買ったのはここ
せっかくの夏休が、これ読んだだけで終わってしまうのか?
それはさておき、映画を反芻するのにとても良かった。映画を反芻する手段としては絵コンテが最高で、ノベライズがその次ぐらいかな、できによるけど。
読んでて最低限の必要なことしか書いてないなぁと思ってたら、巻末のアニメさまのインタビューで細田守監督の絵コンテに対する考え方が語られていて、宮さんやりんたろうの絵コンテの書き込みよりも佐藤順一の絵コンテがいいと思ったからそのスタイルになってるとか。りんたろう監督の絵コンテ見たことないなぁ。佐藤順一監督の絵コンテも見たことない。見たいなぁ。

サマーウォーズ 絵コンテ 細田守 (ANIMESTYLE ARCHIVE)

サマーウォーズ 絵コンテ 細田守 (ANIMESTYLE ARCHIVE)

『サマーウォーズ絵コンテ・細田守』 アニメスタイル編集部編 ANIMESTYLE ARCHIVE 飛鳥新社

映画見た帰りに出てるはずと知ったけどアニメイトのポイントねらいで買ったのややっと今日。月曜の時点で店頭にあるのは確認してた。
さて、いつ読みましょうか。
->読了

サマーウォーズ 絵コンテ 細田守 (ANIMESTYLE ARCHIVE)

サマーウォーズ 絵コンテ 細田守 (ANIMESTYLE ARCHIVE)

『ハッピー・フライトハッピーフライト 創作ノート』 矢口史靖 キネ旬ムック キネマ旬報社

買ったのはここ
基本的には絵コンテ本で、プラスアルファの解説付き。
映画を思い出しながら楽しく読んだ。
絵コンテを初めて読んだのがどの作品だったかいまいち記憶にないのだけど、照樹務ルパンの絵コンテの前に何か読んでたとしても誤差1,2年のことなので、とりあえず30年以上にわたっていろんな作品の絵コンテを読んできた。今回、その経験に照らして違和感があったのは、1コマに対してセリフが非常に多いこと。これはアニメと実写の絵コンテの違いなんだろうな。アニメではセリフをしゃべりながらの演技を細かく指定したり、長いセリフはカットを分けたりする傾向にあるのに対し、実写では役者さんにまかせるから。
と、わかった風に言ってみたりして。
それにしても完成した映画に対して、全編にわたって非常に忠実な絵コンテが前もって作成されていたのはちょっと驚きでした。
さあ、次は小説版だ。

ハッピーフライト 創作ノート (キネ旬ムック)

ハッピーフライト 創作ノート (キネ旬ムック)

『河童のクゥと夏休み 絵コンテ集』 原恵一 バジリコ

買ったのはここ
重くて持ち歩ける本じゃないので、家にいるときちょこちょこと読んでいた。結果2ヶ月かかっちゃった。あえて一気に読まなかったという点はあるのだけど、梅雨に始まって夏の終わりまでを描いている作品の絵コンテを読む時期としては、ちょうど良かったのではないかと思ってます。
原監督のコメントがあちこちについていて、演出意図がわかるやすくなっているのと、にもかかわらずカットせざるを得なかった部分を見ることができるのがよいですね。
さて、絵コンテで復習も終ったことだし、夏休みのあいだにDVDを見るかな。といっても、オリンピックに高校野球と、昼間は忙しいのだが。

河童のクゥと夏休み 絵コンテ集

河童のクゥと夏休み 絵コンテ集