「あしたのジョー」というのが、いかに特殊な作品であるか。なぜジョーはライバルに負けたままなのか。
本の内容を書くのは反則のような気がするので詳しいことは読んでもらうとして、「あした」の意味とかいろんなことがすっきりする。
のかな?
なんか、読み終わってすぐ書かないとどんどん忘れちゃう。もうだめかも (^^;
この本を読んだ上で、「あしたのジョー」を読み返したいと思ったのだけど、残念ながら今回の片づけで開けた箱のさらに奥の箱に入ってることがデジカメ写真でわかっている。
そこまでは手が届かなかった。残念。