2006-09-21 『聖戦の獅子 下』 トム・クランシー、スティーブ・ピチェニック、伏見威蕃訳 新潮文庫 読了 本 買ったのはここ。 読み始めるとやっぱり先が気になって止まらない。 事件はもちろん解決するのだけど、日本の関与がますます明らかになってきたあたりで終わる。 気になるじゃないか。 といってても、次が出る頃にはきっと忘れてるのだろう。