レンタカーで長瀞へ。かき氷と長瀞ライン下り

せっかくの夏休みなので、レンタカーで日帰りで長瀞に行ってきた。
長瀞町観光協会公式サイト | 埼玉の観光涼地 nagatoro
長男は部活でスケジュールが埋まってるので、残りの3人で。車も小さめのフィットクラスをネットから予約。ただ車種を指定できないので何がくるかは当日までわからない。
予約時刻の7時にちょっと遅れて、ニッポンレンタカーの営業所に行ってみれば、同クラスの車が3台置いてある。マツダの車とマーチとフィット。マツダデミオだろうか?
先に手続きしてた人がマツダの車で出ていって、さてうちの車は?と期待したが、残念ながらマーチだった。


7時半過ぎに出て、千住新橋ICから中央環状に乗って、扇橋JCT、板橋JCTをへて池袋線から美女木JCTで外環道。このあたり、車があまりに少ないのでびっくりしましたよ。美女木JCTは、高速道路なのになぜか交差点になってて信号がある。ちょっとこれはどうなのと思うのだけど。
途中、前の車がちょっとした上りで速度が落ちる。こんなのの後ろについてるのはごめんなので抜かせていただいたが、普通にアクセル踏んでても高速の上り坂に負ける車もあるのだというのを去年借りたニッサンウイングロードで経験して驚きだった。


去年は中央道だったが、ウイングロードで普通に走ってたら、ちょっとした上りで速度が落ちる。アクセルを踏み込んでシフトダウンさせてちょっと回復してもすぐ上のギアに変わってまた坂に負ける。そんなぎくしゃくした運転をしばらく続けていたが、ふと見るとソフトレバーにもう一つボタンがついていて、それを押すとO/D OFFのインジケーターが点灯して坂に負けなくなった。デフォルトO/D ONで、ボタンを押すとO/D OFFになりインジケーターが点灯する作り。デフォルトだと高速道路の上り勾配に負ける車を売るなよと思ったのだった。
今回も日産車なので、走り出してすぐにチェックしたら同じようにO/D OFFのためのボタンがついてましたよ。最初からそのつもりなので、積極的にボタンでO/DをON/OFFして、エンジンブレーキにも活用させてもらった。


外環道から関越への合流は、以前来たときは1車線になってて、ここが渋滞の原因だったと思うのだけど、今回は2車線のままでスムーズに関越に乗れた。
スムーズだったのはそこまでで、じきに渋滞の後ろにつく。東松山から40km渋滞の最後尾。渋滞といっても、40kmを100分といってるので、まったく止まってしまってるわけじゃない。
途中いつものように三芳SAに止まったら、なんとスタバがありましたよ。普段は自販機の缶コーヒーを買うとこだけど、せっかくなのでスタバで冷たいのを買う。ちょっと贅沢。
渋滞を抜けて流れ始めるとあとは快調。花園ICで降りて、1本道を長瀞へ。途中から秩父鉄道と併走し、さらに荒川と併走。ああ、いい眺めだわ。このあたりにくると、荒川といってもうちの近くを流れてるのとはまるで別物ですからね。


長瀞駅の裏にある、秩父鉄道長瀞ライン下りの駐車場「インターネットクーポン対応」の看板が出てるとこに車を入れて、印刷してきたインターネットクーポンを見せると1日500円の駐車料が無料になる。ほとんど満車だったけど、隅っこにとめさせてもらえて助かった。
http://www.chichibu-railway.co.jp/kanko/line/waribiki.html


先に天然氷のかき氷を食べに行く。
http://orange.zero.jp/vodka.rose/
徒歩数分の阿左美冷蔵寶登山道店に行くと、店の前には行列が。11時40分ぐらいから約50分並んで入店。3人でメロンと野いちごと抹茶小豆を注文する。
これはうまい。天然氷がきれいに盛り上げてあるところに独自シロップがまんべんなく染み渡ってて、普通に300円ぐらいで食べるかき氷の倍の値段分以上の満足度。外に出たのが入店から20分後ぐらいだったかな。


せっかくここまで来たので、このまま上に上がって宝登山ロープウェイに乗ることにする。
ここって、宝登山ロープウェイ駐車場への案内看板はあるけど、宝登山ロープウェイへの案内はないね。
http://www.chichibu-railway.co.jp/sta/hodo_rope.html
駐車場に向かう坂道が意外に急で、ちょっと山登りの気分になるくらい。上がってみたら、ちょうど13時のロープウェイが出たところで、次まで30分待つことに。
待ってるあいだにだんだん人が増えてきて、13時半の5分ぐらい前に臨時便が出た。乗ったのは「ばんび号」。上まで5分。まあまあの眺めかな。
上に着いたら、下りのお客さんが待っていて、すぐに折り返しの定刻便が出て行った。
せっかくなので、階段を上って上の神社にお参りし、下りはロウバイ園の中の坂道を降りる。
下りも定刻14時の少し前に1本出て、後ろの方に並んでいたのでそれには乗れず、14時頃の折り返し便に乗った。またしても「ばんび号」。もう1台の「もんきー号」には乗ることが出来なかった。


長瀞駅方面へ下っていく途中、さっきの阿左美冷蔵寶登山道店を見ると、行列が倍ぐらいに伸びていた。早めの時間にいって正解だったようだ。
駅の裏の長瀞ライン下りのチケット窓口に行って、クーポンを出し一人1,400円のチケットを買う。先にバスに乗って出発地に向かうAコースと、この下から川を下って到着地からバスで戻ってくるBコースがあるが、買うときのタイミングでどっちかに決まるようで、Bコースになりました。
川まで土産物屋さんのあいだの路地をたどっていくのだけど、そこら中にかき氷屋さんがあって、どこも阿佐美冷蔵の氷を使ってるらしい。でも見た感じが普通の器と普通のシロップを使っているようで、さっき食べたような満足度が得られるかどうかは不明。


河原のテントでしばらく待っていると、上から下ってきた船が到着。それと入れ違うように客を乗せ始める。川ではカヌー教室をやってたりするが、あまりそれには影響を受けない程度には川幅があるのね。
救命胴衣は人数分あるけど、特に着用を求められることもなく出発。オートキャンプ場で水遊びしてる人たちや、事故に備えて待機してる警察のゴムボートを見ながら下っていく。流れが緩やかなところでは前後に乗った二人の船頭さんが竿で進め、流れが速いところでは後ろの船頭さんが主に舵でコントロールするのね。
約3kmのコースだけど、水量によって流れの速さが違う。水量が多いと同じ3kmでも時間が短くなるわけね。今回の乗船時間は、20分弱でした。
到着地点にはバスと、船を運ぶトラックが待っている。下ってきた船はトラックに4艘重ねて積んで上に持って行くそうで。
バスに乗って、出発地である長瀞駅の裏まで7分で到着。


あとは遅い食事を取って、お土産を買って、16時過ぎに出発。
単純に距離で見ると家まで2時間ぐらいなのだけど、行きは渋滞で3時間40分ぐらいかかってるから多少余裕を見た。
花園ICの手前にある道の駅はなぞのによって、直販所で野菜を買う。ここは夕方でもものがたくさんあるのね。何年か前に真岡の帰りに寄った道の駅は、夕方だと棚が空っぽだったけど。
道の駅に寄った分のロスタイムが30分で、到着予定時刻が18時半になる。
花園ICから乗ったら、いきなり渋滞。どうなることかと思ったが、すぐに渋滞が解消して、その先は快調に走れた。次の渋滞は練馬終点付近のもので、その最後尾につくかつかないかで外環道に分岐。来たときの逆のコースで千住新橋。帰宅は18時半でした。
ところで僕は道の駅はなぞのを出たところからライトをつけてたのだけど、まわりの車はみんなライトつけないなぁ。ミラーで見るとたまにいるライトつけてる車がすごく目立つような明るさになってるのに。


今回の全行程で230km。ガソリンが15.48L。燃費14.88km/L、12.16円/km。一昨年の帰省の時がシビックで全行程2,519kmで平均燃費15.2km/Lと、燃費はあまり変わらないのだけど、金額では9.07円/kmということで、ガソリンが高くなってるのがよくわかりますね。
ちなみに高速料金はETC割引が多少あってトータル5,310円でした。関越分から行き帰りとも300円割り引かれていたけど、これは外環との乗り継ぎ分なのかな?