ひさしぶりに和室の障子を張り替えた

和室のベランダ側が、ガラス戸の内側に障子という構成になっているのだけど、少しぐらい破れててもいいかということでここしばらく張り替えてなかった。かみさんが今年は張り替えようというので、久しぶりに張り替え。
我が家はいろいろと規格外の建具が多くて、障子もアルミ製だけど幅が1mぐらいあって、市販の94cm幅の障子紙を上下方向には張れない。上下2段に分けて、左右方向に張らなきゃいけないわけ。なのでちょっと面倒なのだ。


障子紙はいつ買ったものか、2枚張るのに十分な量が残ってた。のりが残り少なくて、新しいのを買ってきた。
ワンタッチ障子のり|のり類・両面テープ類|製品情報|アサヒペン
ハケが要らないチューブタイプのノリで、ノズルにガイドがついてて桟にノリをつけやすくなっているのは、以前使ってたのと同じなのだけど、今回のはガイドが工夫してあって、傾けるとガイドになるが、垂直にあてるとノズルが対象にきれいに当たる。
左が以前使ってたやつで、右が今回のやつ。


まずは古い紙をはがすのだけど、とりあえず何も考えずに手を突っ込んで穴を開けたりして、でもぬらさないと結局はがれないわけで。風呂場に持ち込んでシャワーをかけるかとやりかけたが、全体が入らず半分だけ。シャワーをかけると確かにはがれやすいけど、半分ずつじゃなぁ。
昔は大掃除の時に家の前に障子を持ち出して、洗いながら古い紙をはがし、乾かした後新しい紙を張るってのが普通のやり方だったと思う。そのやり方を思い出したので、障子をベランダに持ち出して作業することにした。霧吹きでしめらせようと思ったが、どこに行ったものか見あたらない。代わりにからになったカビキラーの容器を洗って使ったら、水の出が良くてこの目的にはぴったんこ。のり付けしてあるとこに水を吹きかけてしばらく放置したら、きれいにはがれましたよ。


あとは障子紙を当てて位置決めした後、ノリをつけてはるだけ。上下で継がなきゃならないので、真ん中の桟に紙の端をあわせて、周囲にあまらせるように張る。障子2面で4回の紙張り。
いまはノリを乾かしてるところ。このあとははみ出してるあまりの紙をカットして、霧吹きで全体をしめらせておしまいの予定。


作業が終った後、前回の張り替えがいつだったか日記をチェックしたら、2003年以降の記録がない。ってことは5年ぶりの張り替えだったのだろうか?ちとサボりすぎ?