『ハッピー・フライトハッピーフライト 創作ノート』 矢口史靖 キネ旬ムック キネマ旬報社

買ったのはここ
基本的には絵コンテ本で、プラスアルファの解説付き。
映画を思い出しながら楽しく読んだ。
絵コンテを初めて読んだのがどの作品だったかいまいち記憶にないのだけど、照樹務ルパンの絵コンテの前に何か読んでたとしても誤差1,2年のことなので、とりあえず30年以上にわたっていろんな作品の絵コンテを読んできた。今回、その経験に照らして違和感があったのは、1コマに対してセリフが非常に多いこと。これはアニメと実写の絵コンテの違いなんだろうな。アニメではセリフをしゃべりながらの演技を細かく指定したり、長いセリフはカットを分けたりする傾向にあるのに対し、実写では役者さんにまかせるから。
と、わかった風に言ってみたりして。
それにしても完成した映画に対して、全編にわたって非常に忠実な絵コンテが前もって作成されていたのはちょっと驚きでした。
さあ、次は小説版だ。

ハッピーフライト 創作ノート (キネ旬ムック)

ハッピーフライト 創作ノート (キネ旬ムック)