『ヴォイス 〜命なき者の声〜』 @フジテレビ

すみません、今日もぼろ泣き。いや、こっそり泣いてましたけど。家族静かでしたけど。
40年連れ添った妻が突然事故で死亡。解剖を拒否する旦那。
大きな傷がなくて死んでるって、なかなか信じられないんですよ。
「きれいな顔してるだろ。死んでるんだぜ、それ」©あだち充 の世界。
そのままにしてたら生き返るかも知れないじゃないですか。切り刻んだらほんとに死んじゃうよ?
だから、解剖に同意できない。
よくわかります。解剖じゃなかったけど、焼いたらもうおしまいだと思ったもん。40年前ね。
説得して解剖にこぎ着ける。そこに見たものは。
嫌いな犬を飼おうとしたのも、洗濯機を買い換えたのも、目覚まし時計を買ったのも、みんな残されるお父さんのため。
僕が先に親元を離れて、弟がやっぱり就職して親元を離れる時に、母が寂しくなるからってラジカセで音楽聴くことを教えたりしたのと同じこと考えてたんだな。
というわけで、なんか身近に思い当たることがありすぎて、泣けまくりでした。
最後に出てきた靴、見た瞬間、色といい形といい、石原さとみにぴったりだと思ったよ。
ああしかし、これはDVD-BOX出るなら真剣に考えちゃうな。