今日もぼろ泣き。
「どうして？」は、なぜDVD-BOXが二つあるの?
一つは観賞用、もうひとつは保存用(未開封)。
それはさておき、そのDVDが「CSI」なんだ。
こないだ秋の弟が出てきて居候した部屋に貼ってあったポスターに、その時は気づかなかったんだけど、その後読んだ『新世紀アメリカドラマガイド』に「CSI」シリーズの記事があって、あれか！と思い当たった。
それもさておき、火事場でこどもと他人の老人の死体が発見され、法医学教室で解剖。老人はB型肝炎に感染していて、その検体に触れてしまった「CSI」の撤兵(どんな字?)が感染したかも知れない状況。
重苦しい雰囲気でドラマが進む。いつもの弾む会話はないのだけど、状況なりに会話が興味深い。
亡くなった老人は、「CSI」のDVD-BOXを、観賞用、保存用と、プレゼント用に3セット買っていた。
ああ、昔マンガの本*1を保存用と鑑賞・回覧用、プレゼント用で3セット買ったことあったな*2。DVDーBOXの1/10の金額だけど。
それはさておき。
老人はなぜそこで死んでいたのか?一緒にいた子供の死体の謎は?
明らかになっちゃったらもう見てるこっちはぼろぼろですよ。
予告の展開でさんざんにおわされた展開もあれだったが、この本編の展開はもうなんとも言いようがなく泣けます。
HDDの空きが不足してたようで録画が最後止まってしまったが、リアルタイムで見たし、DVD-BOX買うからいいです。 < 決定かい
ふ〜、、、、、
