『仮面ライダー 1971-1973』 原作-石ノ森章太郎 著-和智正喜 エンターブレイン

買ったのはここ
着手したのがいつだったか忘れたけど、やっと読了。何しろ615ページもある分厚い本なので持ち歩くこともままならず、自宅で他のと並行にちょこちょこと読んでいた。
第一部「誕生 1971」、第二部「希望 1972」は以前出たノベルスで読んでいるけど、今回あらためて読んだ。原作やテレビと矛盾しない範囲で設定にリアリティを与えるやりかたは、読み直してもよくできていておもしろい。
ただ、生まれながらに補助装置がないと生きられないというショッカーの幹部の設定が、読んでて気になってしまってしょうがなかったのだけど、今回追加された第三部「流星 1973」でその部分にもちゃんと触れられていて、きちんと疑問を解決してあったので納得。
納得してから最後までは結構早く読んでしまったので、なかなか進まなかったのはそこら辺に原因があったのか、ってとこですね。
今回の完結で、きれいにまとまったと思う。

仮面ライダー 1971-1973

仮面ライダー 1971-1973