買ったのはここ
さくっと読了。
最初の博多に行く話は、時期的に300系のぞみかな。博多駅で降りて、タクシーで行った先が多分大丸のあたり。いや、それはどうでもいいのだが、20歳年下の女性と結婚しようとしてるお父さん、僕より年下かも(笑)
そして文化祭からスキー、大晦日の話。なんでこいつがそこまで愛されてるのかはさておき、こずえちゃんがひかるちゃんになって、『劇場版きまぐれオレンジロード あの日に帰りたい』な展開に。
まあしかし、25年ぐらい前には「めぞん一刻」を連載リアルタイムで読んで、これに近い世界に一喜一憂しながらすごしてたんだから、今こういう作品が受けてるってのもわかるんだけど、こないだ久しぶりに通しで読み返した「めぞん一刻」は、ちょっと途中でおなかいっぱいになっちゃうとこがあったなぁ。これも一度読む分にはいいけど、くりかえしよむとうんざりしちゃうかも。
まあ、それはさておき、近日中に続き買います。
おいしいコーヒーのいれ方 (4) 雪の降る音 (集英社文庫)
- 作者: 村山由佳,志田正重
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2002/11/20
- メディア: 文庫
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