『ジェリー・アンダーソンSF特撮DVDコレクション 18』 デアゴスティーニ

先週届いたのだけど、やっと今頃見た。

サンダーバード」 第18話 秘密作戦命令

日本語のタイトルだとよくわからないが、原題は「SECURITY HAZARD」。そういうはなし。
救助活動を終えて、サンダーバード1号2号が戻ってくるシーンが珍しい。その珍しいシーンの2号で警報が鳴る。子供が乗り込んでいたのだった。
というとこから、子供の面倒を見ることになったトレーシーファミリーが、いろいろ話してしまってどうしたものかと頭を抱える話。
当時からの突っ込みどころとしては、秘密のはずなのにこんな子供にまでサンダーバード各機の役割が知られてるのってどうなのってとこから、ちょっとつつかれただけで話してしまう連中もだが、自発的に話してしまう長男スコットって(笑)。また、2号のエピソードは、1号の助けを借りないとダメだった話で適当じゃないし。とか、いろいろ突っ込みどころ満載だけど、見所ばかり集めた話で楽しい。バンク話で手を抜いたというのが正解かも知れないが。

「キャプテン・スカーレット」 第9話 北部地球防衛軍あやうし!、第10話 エンジェル戦闘機隊ミステロン

第9話は、とにかくナレーションが語る語る。うんざりするぐらい語る。まったく、「サンダーバード」の人気は、こんな過剰にしゃべるナレーションがなかったからに違いない、と思っちゃうくらい語る。DVD-BOXで見たときも思ったが、ほんとにしゃべりすぎ。
第10話は、子供に人気のにせもの事件。新しいエンゼル機がミステロンに奪われてしまって、ほんものとの空中戦を展開する。エンゼル機って、かっこいいよね。
9,10話共通してるのは、安易にスカーレットが死んで事件をおさめる話になってないこと。死ねばいいってもんじゃありませんよ、ほんとに。