2年弱乗ってるコーダー・ブルームのリアタイヤが、何度か自分でパンク修理してるんだけど、若干スローパンクチャ気味で、空気を入れても1週間ぐらいでだいぶ抜けてる感じ。
さらにぱんぱんに空気を入れると、走っててでこぼこがある。
原因は、空気バルブの裏側の部分に穴が開いて、パッチを貼ったからなんだろうなぁ。空気を入れると、パッチの部分が硬くてふくらまず、裏がバルブなもんだからほんとに全然太くならないんだもの。
というわけで、しばらく前からチューブの交換を考えてたが、手近なイオンの自転車売り場には合うチューブが売ってなかった。
ちなみに700X32Cの英式バルブが元のやつなので、仏式バルブは避けたいところ。700Cの英式バルブってのが意外に売ってないのね。
で、それをヨドバシ秋葉の自転車売り場でゲットできたので、休日の朝交換。
自転車をひっくり返して、後輪を外し、チューブを交換してフレームに戻し、偏らないようセンターを出してしっかりハブナットを締める。約40分で完了。
シティサイクルの後輪に比べるとずいぶんらくだよなぁ。
パナレーサー チューブ [W/O 700x31~34C/27x1 1/4] 英式バルブ 0TW27-41E-NP
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