a_sue’s diary

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『湾岸ミッドナイト C1ランナー 12』 楠みちはる ヤンマガKCスペシャル 講談社

ヤングマガジン2012年第19号、第21・22合併号、第24号、第26号、第28号、第30号、第32号、2002年第26号、第27号掲載分。
完結!
あとがき付きで、これまでのマンガ家人生の経緯なども書いてある。
湾岸ミッドナイト」が最初ビッグコミックスピリッツに載ったってのはまったく記憶になくて、90年頃なのであまりマジメにスピリッツを見てない時代だからしょうがないか。
終了すると思ってたマガジンの人気が出てきたってのは「あいつとララバイ」の話だけど、僕などは初期の暴走族の抗争的な部分は全く読んだことがなくて、北海道にツーリングに行って、トンネルが連続してるとこをつなぎを着た女の子がフルカウル付きのバイクで走ってるのを正面からとらえたビジュアルに気づいてチェック始めたという経緯を考えても、明らかにあの辺のどこかで路線変更してるからそのせいだろうなぁと思う。
それで「シャコタンブギ」をチェックして、中でも車で走るエピソードが好きで、したら「湾岸ミッドナイト」の単行本が出て、時々短期集中連載してるのに気づいて、あとはずっとおつきあいして今に至る。
しばらく前出た本で、車マンガはこれでおしまいと言ってたので、それが少しでも長く続いて欲しいと思ってたけど、アシスタント2名で、車は全部自分で描くってのはとんでもない仕事量で、それをもう続けるのは無理ってのはよくわかる。普通アシスタントに車まかせるよね。そこにこだわりがあって譲れない一線だと。
ついでに収録されてる「シャコタンブギ」の「7年目の気まぐれ」も、立ち読みでチェックしてるはずだけど、久しぶりに新鮮な気分で読んだ。
お疲れ様でした。

湾岸ミッドナイト C1ランナー(12)<完> (ヤンマガKCスペシャル)

湾岸ミッドナイト C1ランナー(12)<完> (ヤンマガKCスペシャル)