a_sue’s diary

a_sue の日記 はてなブログ版

『テロリストの回廊 (下)』 トム・クランシー ピーター・テレップ 伏見威蕃:訳 新潮文庫 新潮社

買ったのはここ
読みかけ状態で、一時行方不明になったもんで、タダでさえ割り込みが多いのがさらに遅れましたよ。
メキシコからアメリカへの密輸ルートを使って、テロリストが入り込んで、9.11以来のテロを働く。
知らない人と知らない組織だったけど、最後の方で既存のクランシー世界のひとつであることが明らかになるという仕掛けがあると書くと、微妙にネタバレか?
けっこう人が死んで、それが読んでる方にもダメージになる作品であった。
->(上)読了

テロリストの回廊(下) (新潮文庫)

テロリストの回廊(下) (新潮文庫)