買ったのはここ。
着手してからはまあまあのペースで読んだかな。
でも最初の方は忘れてたりして。
氷室冴子さんとの対談は予想外だった。初出情報見ると読んだことがあるはずだけど、すっかり忘れてたし。
表のテーマと裏のテーマとか、いろんな読み方があるのね。
個人的にはちょっと行き詰まりを感じてた頃見たので、この映画のことを思い出すと、あの頃の気分がよみがえる。
面白かった。
- 作者: スタジオジブリ文春文庫
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2013/12/04
- メディア: 文庫
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