『鉄道模型趣味増刊 No.873 Nゲージマガジン No.62 20142015 WINTER』 機芸出版社

発売日に買ったんだけど、なかなか読み終えられなかったので読了日に。
表紙の下半分を飾っているのは続・武蔵野環状線No.58に載った武蔵野環状線の続き。このカラーグラフの中に、所々実物写真が混じってるように見えたんだけど、模型でした。すごい。
トロッコ列車が走るあおい高原鉄道は、線路のバラストがすごくいい感じ。年金生活の初心者の方がいきなり作ったレイアウトだそうで、40年以上ペーパーモデルレイルローダーをやってる身としては、ひれ伏すばかり。年金で鉄道模型三昧、いいなぁ。
トラス橋とコンクリート橋のモジュールも雰囲気がいい。というか、トラス橋の精密さがすごい。
地上線/地下線の分岐合流点のモジュールは、千代田線が地上に出る代々木上原付近のような雰囲気のモジュール。これがまた作り込みがいい感じで。
こまわり鉄道西美濃線は、700×700にこんなに作り込めるのかといういい雰囲気。
箱根登山鉄道のイメージを再現したレイアウトは1820×700のサイズで高低差550mm。ポイントになるアイテムをキッチリ入れて、箱根を再現してる雰囲気がいい。
普段車両の記事にはあまり反応しないんだけど、58輌の石炭輸送列車はウェザリングが効いてて雰囲気がいい。
全長1172mmの第一只見川橋梁がまたすばらしい工作と、水面のいい感じな作りで全体の完成度が高い。
No.61で京急押入線を発表した方の京急大師線の港町カーブもいい。
4層に重ねた秋景色の「三陽本線」と「比佐津線」は、1210×915mmにこんだけ詰め込んでるのにこの雰囲気がすばらしい。このスペースに駅が3つもあるのに、狭苦しい感じがしない。みごと。
というわけで、じっくり読んじゃいました。

Nゲージマガジン 62号 2015 WINTER [雑誌]

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