『時計仕掛けのりんご [Kindle版]』 手塚治虫 手塚プロダクション

処刑は3時におわった プレイコミック 昭和43年6月号
聖女懐妊 プレイコミック 昭和45年1月10日号
時計仕掛けのりんご 週刊ポスト 昭和45年4月17日号〜5月8日号
バイパスの夜 週刊ポスト 昭和44年10月10日号
漫画サンデー 昭和43年5月10日増刊号
イエロー・ダスト ヤングコミック 昭和47年7月12日号
悪魔の開幕 ヤングコミック 昭和48年11月27日増刊号
帰還者 プレイコミック 昭和48年1月13日号〜1月27日号

本日のKindle日替わりセールが手塚治虫の『日本発狂』というメールが来たので見に行ったら、別物が出てて、『日本発狂』は安くなかった。->『日本発狂』を読んだ

日本発狂

日本発狂

なんだよーってことで、他の手塚治虫を見てたらこれが99円で、読んだことのない本だったので買ってみた。
「処刑は3時におわった」は、知ってる話。ただ、僕の記憶では「ザ・クレーター」の中の話だったと思うのだけど、女性のあそこを調べる話は記憶にないし、アイデアを使い回してアダルト向きに書き換えたのだろうかと思いつつ、「ザ・クレーター」をWikipediaで調べても含まれてないみたい。
ザ・クレーター - Wikipedia
当時小学生なので、プレイコミックはチェックしてないと思うのだがなぁ。
最後も横からとらえた大ゴマでもっと身体に銃弾が食い込む絵で覚えてるんだけど、単なる描き替えか、記憶違いか。ちょっともやもや。
「聖女懐妊」は読んだ記憶がある。初出で読んだのか、何かの単行本で読んだのか不明だが。
表題作の「時計仕掛けのりんご」は初めて読んだ。クーデターがらみの陰謀。
「嚢」はもう一人のピノコ。「ブラックジャック」より前に描かれてるので、これを膨らませたのかも。
「イエロー・ダスト」は何となく記憶にある。
「悪魔の開幕」は、まるで今の安部総理安倍総理みたいな総理が日本をあっち方向に持って行く話。初めて読んだが、今読むとなかなか時代にはまってる。
「帰還者」は読んだことなかったが、面白かった。

手塚治虫の短編はいいね。