『夢みる7月猫(ジュライ♡キャット) (ビームコミックス) [Kindle版]』 竹本泉 KADOKAWA/メディアファクトリー

夢みる7月猫 講談社 なかよし 1981年8月号
あそんじゃダメよ! 講談社 なかよし 1981年9月号
米太郎ちゃん愛してる 雑誌未掲載
いちご♡もの想い 講談社 なかよしデラックス 1981年11月号
ふりむけば☆べっかんこ 講談社 なかよしデラックス 1981年12月号
恋心♥できごころ 講談社 なかよしデラックス 1982年1月号

いつものようにメイキングのなかがきとあとがきあり。
電子版ではさらに、カバーの表1、カバーの表4、カバー折り返しの著者のことば部分、カバーを外した表1、カバーを外した表4、電子版あとがきを収録。

昨日ふと見ると194円だったので、紙の初版を持ってるけど購入。
上記の通り、電子版としては完璧な作りです。あと収録されてないのは背表紙だけ。ここにもべっかんこの絵があるから、収録されてればもっとうれしかったと思うが、それは望みすぎか。
中身は表題作以外は久しぶりに見るとけっこう新鮮な日本の学校を舞台にしたオーソドックスな少女漫画。
表題作も舞台がアメリカの田舎なだけで、父子家庭の作家のところにやって来た若い女性記者に男の子が憧れて、お隣さんの女の子が焼き餅を焼くというふつーの少女漫画。ディテールが竹本泉だけど。
僕は1984年頃、アニメの「うる星やつら」にカメオ出演したあおいちゃんから「あおいちゃんパニック!」の単行本を買って、以後は一部の出し直し以外すべての単行本を買ってるだけで連載を押さえてないので、雑誌掲載の思い出ってないんだよね。
紙の底本から13年ぶりに再読して、昔はこういうのも描いてたんだねぇと懐かしかった。

ちなみに、今現在、紙だと3,456円する『カラフルビーム 竹本泉イラスト集』が、また864円になってる他、『よみきりものの...』が243円です。電子版あとがきのために買いたい気持ちはあるが、先だつものが、、、
『よみきりものの...』は、タイトルに数字が付かなくなったので同時発売のkindle版では特に順番がわかりにくいですが、紙の出版順は下記の通り。僕は番号が付かなかったのが売れ行きが伸びなかった最大の原因だと思ってます。