『萩尾望都SF原画展 宇宙にあそび、異世界にはばたく』 @武蔵野市立吉祥寺美術館

萩尾望都SF原画展 宇宙にあそび、異世界にはばたく | 武蔵野市立吉祥寺美術館
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初期の作品から、書籍の表紙・挿絵までを網羅した原画展。
今回も細かい線と、淡い色彩のカラーにウットリでした。

池袋西武の時は行ったんだけど、吉祥寺はうちから見ると東京の反対側でちょっと遠いので、どうしようかと思ったが、精霊狩りシリーズの原画も見られると言うことなので根津神社ツツジをチェックしたあと行って来た。
ちなみに、根津神社ツツジは先週も行ってるんだけど、あまり変わってない印象だったなぁ。

地下鉄で渋谷に出て、京王井の頭線で行くのがうちからでは一番安上がり。銀座線から見る久しぶりの渋谷駅周辺は工事のまっただ中で何がなにやら。

吉祥寺の北口から出たのは初めて。とりあえずおなかが空いたのでアーケードを歩きながらチェックしたら一蘭があったのでとんこつラーメン。
吉祥寺美術館が入ってるコピスは、一蘭を出てちょっといった横道の左方向を見たらそこにあった。A館とB館があるそうだけど、その間の道。吉祥寺美術館はA館7階なので、A館に入ってエスカレーターで6階まで上がり、最後は階段。
階段で上がったすぐのところに原画展と常設展の入口があり、そこで100円払って入場券の半券を貰う。
見終えたあとでエレベーター前の物販コーナーに行ったら、そこでも入場券を売ってたようなので、半券を切られない状態で写真に残したければそっちで買った方が良いです。

で、原画展ですが、「あそび玉」から始まって「六月の声」、「精霊狩りシリーズ」とつづく。
うわあ、この歳になって「六月の声」の原画が見られるとは。ポーの単行本で読んで以来、毎年6月の最後の朝にはこの作品のことを思い続けて、、、すでに40年以上たつのか。

この時点で、何が展示されてたか記録しておこうと思ってMOLESKINEにボールペンでメモを取り始める。iPod touchは使っちゃいかんだろうなと思ったので。
したらしばらくして係のお姉さんがペンの使用はご遠慮くださいって鉛筆を貸してくれた。
万年筆はインクが飛ぶから駄目と聞いたことがあるが、ボールペンもダメなのかなぁと思いつつ、素直に従う。
あとでツイッターでつぶやいたら、鉛筆は表面に残るだけだけど、インクは染み込むので復旧が難しくなるからダメだし、シャーペンも先端で傷つける恐れがあるからダメだと教わった。なるほど。知りませんでした。
ちなみに、帰宅後半券の裏を見たら

展示室内での写真・ビデオ撮影ならびに鉛筆以外の筆記用具の使用はご遠慮ください。

と書いてあった。すみません、読んでませんでした。

あとは「11人いる!」「スター・レッド」から「百億の昼と千億の夜」、ブラッドベリ傑作選とつづく。このあたりはおおむね掲載誌を押さえて、スクラップしてた時代。
スター・レッドの全員プレゼントのクリアファイルが展示してあったけど、これ手元に持ってるわ。全員プレゼントだったのか。もう忘れてました。

そのあとはハヤカワSF文庫の表紙を飾ったイラスト。
1977年に出た『バラの荘園』だけ持ってる。

薔薇の荘園 (ハヤカワ文庫 SF 267)

薔薇の荘園 (ハヤカワ文庫 SF 267)

ほかにはLPのジャケットだったり、∀ガンダムの表紙だったり。

一通り見終えて、物販コーナーをチェックしたら、図録ということで『萩尾望都SFアートワークス』が積んであった。
すみません、貧乏なので買えません。->買った

萩尾望都 SFアートワークス

萩尾望都 SFアートワークス

原画展会場と物販コーナーのあいだには、等身大とおぼしきレッド・星と阿修羅王の立て看板が立ってます。


SF原画展の看板には、5月6日より一部展示替えと書いてあります。また来るか?

エレベーターで降りると、1階降りたところに看板があり、駅からまっすぐここをめざすと普通にエレベーターに誘導されるのね。
で、エレベーターで上がると看板と物販コーナーがお出迎えで、奥に展示会場があると云う順番。
ご参考まで。