今年もかみさんとあじさいを見に鎌倉へ

書いたり書かなかったりしてるけど、なんだかんだで最近はほぼ毎年鎌倉に行ってるかな。
で、今日、朝から天気もいいのでとりあえず行くかってことで鎌倉へ。

今回は初めて上野東京ラインを活用してみた。
要するに東京駅の地下深く作られた横須賀線ホームから横須賀線1本で鎌倉に行くのではなく、上野から上野東京ラインで途中まで行って、乗換が楽なところで横須賀線に乗り換えるパターン。
上野から10:34の快速アクティーになる上野東京ラインに乗って、同じホームで乗り替えられる戸塚であとから来る横須賀線逗子行きに乗り替え。
上野で14号車のセミクロスをねらい、まず上野でかみさんが一つあいてたとこに座り、東京で隣が空いたので僕も座る。東海道線直通はたいてい東京で席が空く。
戸塚について、向かいのホームから東海道線の各駅停車が出ようとしてるところで非常停止ボタンが押されて少し遅れたけど、横須賀線大船行きをやり過ごして、その次に来た逗子行きで鎌倉。満員。
北鎌倉付近から、シーズンの人がめちゃくちゃ多い鎌倉で、先が思いやられる。
鎌倉駅についてトイレに行こうとしたら男子用も行列だったので断念。そのくらい人が多い。

お昼は檑亭で蕎麦を食べようとかみさんが言うので東口から鎌倉山行きのバス。

らい亭 - 鎌倉山 蕎麦・会席

鎌倉駅から15分と書いてあるが、シーズンで渋滞してる道路事情で30分かかりましたね。
到着が12時半頃。食事券500円を買って中に入り、食事をするときにその食事券を代金に充当するスタイル。食事をすれば中を見るのはただだけど、無料では入れないということね。
相席だけど特に待つこともなく蕎麦を食べて、庭園をまわる。木影で風が通って涼しい。
中にある甘味処の露亭でヱビスの生。
外の席で飲んでる人たちが自分で生ビールを注いでて、何かと思ったら90分飲み放題3800円というのがあるのね。締めに蕎麦がついてるそうなので、最初からそのつもりで来ればこっちのプランもありか。今回蕎麦と生ビールとおつまみのナッツで3000円弱使ってるので、ヱビスの生ビール(750円)をもう一杯お代わりすればほぼ同額。ビールの選択肢はヱビスの生とギネスの瓶ビール(売り切れ御免)。

檑亭を出たのが14時過ぎ。
休日20分おきのバスが7分遅れて来て、大仏前まで渋滞しながら25分かかる。まあ、シーズンの鎌倉で車移動ってそういうことよね。
大仏前で降りて長谷寺に歩いてると、バス停で待ってるときに目の前を通過したタンデムのSR400がいた。バイクですら渋滞する鎌倉(笑)

長谷寺に15時頃着くと、あじさいを見るのに120分待ち。せっかくなので中に入ったが、あじさい路以外の所を見終えて、まだ1時間ぐらい時間がある。
もういいかってことで外に出たのが15時45分ぐらい。

初めて鎌倉にあじさいを見に来たときに感激した成就院は今年まで工事中であじさいがない。
さてどうしようかと漠然と歩いてて、鎌倉文学館入口に来てしまったので、バラを見ることにして鎌倉文学館

鎌倉文学館

特別展が「漱石からの手紙 漱石への手紙」。
一回りして、正門が閉まったという放送を聞きながら庭園へ。
バラはまだちょっと早いのかな?
正門が閉まってるのでいつもは通れないいい雰囲気のゲートから出る。滞在50分ぐらい。

この時点で17時頃。どうしようかと漠然と長谷方面に戻ってきて、いまからあじさいを見るのもありかと長谷寺に再入場。すでに整理券の配布は終わってて、番号はとうに過ぎてるので待たずにあじさい路に入ったが、まあ大渋滞でなかなか進まない。出口まで50分ぐらいかかったかな。
あじさいはまだイマイチという感じか、これがここの常態か。

長谷から江ノ電長谷駅の自動改札はJRと同じような機械が設置されていて、Suicaオートチャージに対応していた。
日没まで1時間ぐらいだけど、曇ってて夕日は期待できないので、江ノ電で藤沢に向かいながら車窓から見えるものだけでってことで藤沢行きに乗る。18:13ぐらいのやつ。少し遅れてた。
4輌編成で満員だけど、かみさんは次の極楽寺で座れて、僕は空いた席にあえて座らず窓から外を見ながら立っている。
案の定大した夕焼けも見えず藤沢。

JR藤沢駅って、いまは湘南新宿ライン上野東京ラインで同じような行き先のが同じホームから発着するという便利だけど乗り間違いが発生しそうな構造なのね。いや、特に悩みませんでしたが。
18:51の上野東京ライン経由小金井行きに乗って、同じホームで乗り替えられる新橋で次の常磐線直通に乗り換えて北千住。
というわけで、横須賀線の地下ホームに一度も降りることなく鎌倉に行って帰って来た。
この経路、いいかも。