先日参加したイベントでいただいたもの。
せっかくなので休日の昼間に見た。
ストリートバスケットボールを扱ったドキュメンタリー。
実際の人物にインタビューしてる映像とか、実際のプレイ風景とか。
昔中学校の部活で3ヶ月だけバスケットボールをやってたんだけど、その頃は体育館ではなく運動場でやることが多かったので、何となくこのストリートバスケの風景を見てるとその頃のことを思い出しちゃった。
時期的にも1970年頃だから、この映画の中で出てくる昔の映像と同時期だったりする。
バスケットだけが楽しみで、一日中プレイしてたとか、スーパースターが来るとコートを明け渡して最高のプレイを見ることが出来てウィンウィンだったとか。
元々が身体と心のなんとかのために考案されたとか言ってたけど、詳しいことは忘れてしまった。
ケンカとかそういうことに向かうエネルギーを発散させるという。承認欲求を満たすことが出来たり、いろんな効用があるのよと。
素っ気ないパッケージから想像したよりずっと面白かった。
Amazonにもあるんだけど、そこに書いてあるカタカナのタイトルはパッケージのどこにも出てこないんですけど。
プレイグラウンド・バスケットボール (原題: DOIN' IT IN THE PARK) (フォトブック付き)
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