最終巻を買ったときに1巻から一気読みしようかなと書いたが、やっと今頃一気読み。
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借り物で読んだ後自分で揃えた時にまとめて読んで、それ以後のは出るたびに読んでただけなので、全体を通して読んだのは初めてかな。
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あらためて、家族とか人の縁とか幸せとかについていろんなエピソードでいろいろ気付かされたり笑わせられたりして、素晴しい作品だった。
これって、やっぱり連載開始時点で最後までのプロットは出来てたんだろうなぁ。
笑えたり泣けたり、気持ちが動かされる作品っていいね。
一気に読んだので、最後の番外編がすんなり入ったな。
またいつか読み返そう。
ところで、8巻と9巻だけ本棚の違うとこに入ってて、手前にものがなかったせいか日焼けの度合いが進んでてちょっとショックだった。
まあ、奥の荷物部屋じゃなくリビングの窓に近いカラーボックスに入れてる時点で、直射日光は当たらなくても日焼けのリスクは避けられないんだけど。
ちょっとつらい。
- 作者:吉田 秋生
- 発売日: 2007/04/26
- メディア: コミック
海街diary(うみまちダイアリー)2 真昼の月(フラワーコミックス)
- 作者:吉田 秋生
- 発売日: 2008/10/10
- メディア: コミック
海街diary: 陽のあたる坂道 (3) (フラワーコミックス)
- 作者:吉田 秋生
- 発売日: 2010/02/10
- メディア: コミック
海街diary 4 帰れない ふたり(flowers コミックス)
- 作者:吉田 秋生
- 発売日: 2011/08/10
- メディア: コミック
海街diary(うみまちダイアリー)5 群青 (flowers コミックス)
- 作者:吉田 秋生
- 発売日: 2012/12/10
- メディア: コミック
海街diary(うみまちダイアリー)6 四月になれば彼女は (フラワーコミックス)
- 作者:吉田 秋生
- 発売日: 2014/07/10
- メディア: コミック
- 作者:吉田 秋生
- 発売日: 2016/01/08
- メディア: コミック
- 作者:吉田 秋生
- 発売日: 2017/04/10
- メディア: コミック
- 作者:吉田 秋生
- 発売日: 2018/12/10
- メディア: コミック