昨日LANケーブルが届いたあとで、爪が折れてる電話線も一緒にポチっておけば良かったと思った。
思ったのでポチッとしたのが本日到着して交換するんだけど、いろんなケーブルがごちゃごちゃになってて、爪の折れた現在の電話線を引っ張り出せない。
新しい電話線をとりあえず接続して、線が抜ける不安は解消されたのだけど、この機会にごちゃごちゃを整理するか。
と、手を付けたのが運の尽き。
思ったよりも大変な作業だった。
とりあえずLANケーブルの爪が折れて交換したのに前のケーブルを部屋半周した状態で放置してたのとか、大量に出た。
基本はCAT6以上に統一するので爪が生きててもCAT5は廃棄で選別したら、結構大量に廃棄することになってその分周辺がすっきりする。
さらにもう20年以上使ってない98NXに挿したLANケーブルがハブ側だけ見て生きてると思ってたのも外したりした結果、100BASE対応ハブが不要になったので外す。
ものはこれで、2003/06/19(木)に買った物だった。
www.elecom.co.jp
我が家の通信環境の変化を久しぶりに整理するとこんな感じ。
1991-11-30 OMRON MD24FB5V 2400bps
1994-07-03 SUNTAC MS144AVF 14.4kbps
1995-12-22 SUNTAC MS288EF 28.8kbps
1997-03-17 テレホーダイ 夜間つなぎっぱなし
1997-12-14 TDK DF5600 56kbps
2000-05-24 フレッツISDN 64kbps 常時接続
2001-03-12 フレッツADSL 1.5Mbps
2002-01-27 AirH" 外出先でもつなぎっぱなし
2002-02-14 フレッツADSL 8M 8Mbps
2002-12-04 ADSLフレッツ・モア開通 12Mbps
2003-06-20 Bフレッツ ニューファミリー 100Mbps
2005-03-05 Bフレッツ ハイパーファミリー 100Mbps ひかり電話
2006-05-13 自宅内LANが1000BASEになった
2014-05-11 フレッツ光ネクスト・ファミリー(名称変更)
外と 100Mbps でつながるようになったとき買ったのね。
ちなみに家庭内は1000BASEになった時点で1000BASEのハブをひかりのルータにつないで、1000BASE同士はそこ経由でつながってます。
これで当分ネット環境をいじることはないかな?
あ、上記の表には家庭内WiFi環境が書いてないな。