移動中ずっと読んでた。
例によってもう少しだからと最後の2割ほどを家で読了。
まあ面白いったらない。
仮想的な人類史を、単なる年表的な形でなく具体的な人々の動きとして描き出しながら、SF的なギミックを惜しげもなく投入して、科学的な知識から社会学や歴史、心理学的なものまでを駆使して語られる話が面白すぎる。
もうほとんど終わりのような気分になって読んでたが、まだ下巻がまるまる一冊残ってるのだ。
つづきは月曜からかな。
移動中ずっと読んでた。
例によってもう少しだからと最後の2割ほどを家で読了。
まあ面白いったらない。
仮想的な人類史を、単なる年表的な形でなく具体的な人々の動きとして描き出しながら、SF的なギミックを惜しげもなく投入して、科学的な知識から社会学や歴史、心理学的なものまでを駆使して語られる話が面白すぎる。
もうほとんど終わりのような気分になって読んでたが、まだ下巻がまるまる一冊残ってるのだ。
つづきは月曜からかな。