移動読書してたが家で読む本が一区切り付いたらついこれを読んでしまって読了。
紀伊國屋書店新宿本店は金曜も土曜も「東シナ 7 9/16」という貼り紙がある平台の空間があるだけ。
紙で著者のお言葉を確認できたのは連休明けの火曜日だった。
それはさておき、本編。
前巻のストレートな続きで、宅男君と2人での関係が続く続く。ああ、そんな直接的な。
一方でシリーズ初と言っていいような事態に突入。
面白いと思ってた雷炎大佐はやっぱ面白いというか、切れ者だわ。
みんなトホホな気分の中で、あの人が登場。エピローグで爆笑しました。
8巻は来月発売がすでにアナウンスされてるから楽しみ。