予約したのはここ。
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書くのが遅れたけどちゃんと発売日に到着。
予約時点の19,580円は変わらず。
Blu-ray BOX を予約したという記憶だけあって、届いた荷物を見て何これすごい、って。
これを書くのに予約の記事を見て、そうかそういうものを予約してたんだと思い出す始末。
故鈴木雅久画伯の原作絵キャンバスアート、素晴しいですよ。
普通の特典である冊子をパラパラ見ると、笹本がXでポストしてた書き下ろし小説が、小さめの文字で1行52文字1ページ23行で、ページが振ってないのでざっと数えて86ページ。
文字数が単純かけ算で10万を超えて、途中改行とか空行を差し引いて半分としても5万字以上?原稿用紙130枚とか?
これって手元にある創元文庫の『失われたものたちの本』が1行42文字1ページ18行だったので単純計算で136ページ分になり、薄めの文庫本1冊分か。
もっと短いのを予想してたので、予想外のプレゼント。
まだ読み切れてないが、いつものようにオルクスの裏事情から始まってて先を読むのが楽しみだ。
最後に読んだARIELがこれの新作部分なので13年ぶり?
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もちろん円盤も見ないと。
オリンピックとかあってなかなか時間が取れないが、がんばろう。