買ったのはここ。
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一気読み。
スタジオジブリ発行の『熱風』2022年5月号~2023年4月号の連載を元に加筆修正した物という事で、連載版は読んでる。
単行本にまとめるということだったのがまとまったのね。
かつてはアニメと特撮を区別せず「テレビまんが」として扱っていた、それをここでは「空想映像」と呼んでいる。
僕自身が本書で言う「テレビまんが第1世代」で、今もアニメ・特撮・SFは区別なく好き。
取り上げられている出来事はだいたい記憶にあるが、その意味を分析的に考えたことはなかった。
言われてみればなるほどそうか、ということと、そんな裏事情があったとは!というのがいろいろ面白い。
ぼくらマガジンの「if」でスタジオジブリがなかったかもしれないというバタフライエフェクトは本書一番の衝撃だったかな。
放送開始日や公開日はすべて年月日が明記されていて、ジャンルを超えてアニメだけの年表を見てもわからない影響やつながりについての考察が素晴しいですよ。
全体として刺激的で面白かった。
巻末にカバーを開いた状態で収録されているのがグー。
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