a_sue’s diary

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露口茂追悼で見た『耳をすませば [DVD]』 ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

露口茂さんが亡くなったというニュースを見て、もちろん思い出すのは「太陽にほえろ!」の山さん。
若手が派手に動く中で渋い役がカッコよかった。
そのほかに時代劇でも見てたと思うけど具体的な作品名とか思い出せない。

したら叶精二さんのポストで「耳をすませば」のバロンの声を演じてたのを思い出した。


じゃあ追悼でDVDを見ようということで見た。

ちなみに劇場で見て、LDを買って見て、DVDが出た時に買った後見たかどうか覚えてない。
2010年に金曜ロードショーを見ながらツイートしたらしい形跡があるので、最後に見たのがそのあたり?

バロンは猫の人形で、空想の世界の中でしゃべる声を露口茂がやっている。
劇場で見た時には事前情報で知ってたと思うけど、渋い声が懐かしい。
あらためて、合掌。

公開時、図書館司書の資格を持ってる友人が個人情報の扱いについて怒ってたなぁとか思い出しながら、懐かしい図書カード。
中学生の恋愛感情でいろいろ思い出したりしながら見てたが、今となっては地球屋のおじいさんたちに近い年齢になってしまったなぁ。
高橋一生天沢聖司がバイオリン職人になる修行で中学を出たらイタリアに行くと言い出す。
1995年の作品で、作中に出てくるカレンダーが1994年。
作中ではワープロ専用機か巨大なラップトップパソコンが出てくるが、今のようにネット経由で世界中とテレビ電話できる時代じゃないからイタリアに修行に行くと言ったら手紙ぐらいしか連絡手段がない。そりゃ大変だよね。
そういう夢を持つ彼に比べて自分のなにものでもない感に焦りを感じる雫の気持ちもわかるが、自分が中3の頃って高校に行くことしか考えてなかったなあ、とか思ったりして。
久しぶりに見た割りには意外に覚えてたなという印象。