a_sue’s diary

a_sue の日記 はてなブログ版

出雲崎電気鉄道 の検索結果:

『月刊 鉄道模型趣味(TMS) 2023 9 No.980』 機芸出版社

…専用線とか、おなじみ出雲崎電気鉄道「新長岡駅アーケード街」、WATARU RAILWAYS 英国保存鉄道など。 準佳作にもいろいろあるが、Zゲージの富澤保存鉄道など、どれも記事が楽しみ。直系400mmのNゲージレイアウト 「江乃島電鉄 盆上線」製作記 江ノ電の沿線風景を小さなスペースに盛込んで、江ノ電の前面が見える和菓子屋さんなどおなじみの景色が凝縮されてていい。D51 22, D51 23号「スーパーナメクジ」とともに D51形機関車を考察する(上) 完全に実物記事だけど、…

『月刊 鉄道模型趣味(TMS) 2023 4 No.975』 機芸出版社

…しておなじみ16番の出雲崎電気鉄道は栃尾線のジャンクション 新町駅。 サイズは300×900mm。 相変わらず安定のクオリティ。先月号でも書いたけど、ここで何か書いたのがこんだけ。 a-sue.hatenablog.com a-sue.hatenablog.com a-sue.hatenablog.com a-sue.hatenablog.com a-sue.hatenablog.com a-sue.hatenablog.com a-sue.hatenablog.com a-…

『月刊 鉄道模型趣味(TMS) 2023 3 No.974』 機芸出版社

表紙を飾っているのは出雲崎電気鉄道葛巻駅。 安定のクオリティ。 前回表紙がマットだったのは印刷会社のミスでポリプロピレン・コーティングがされてなかったためだそうで、装丁を変えたわけではなかったのね。ページをめくると表2に宮松寫眞館6 クロ49002。カラーは写真による…TMSレイアウトコンペ2023(第46回)の応募要領。最初の記事はおなじみ16番の出雲崎電気鉄道 葛巻駅と終点・栃尾東駅の二つのセクション。 それぞれ300×600mm。 今回は構想路線図とセクション構成図に加…

『月刊 鉄道模型趣味(TMS) 2022 11 No.970』 機芸出版社

… 今回は写真のみ。 出雲崎電気鉄道「新町駅」は、写真1枚でもわくわくする。記事が載るのが楽しみ。国鉄蒸機の地域形態(11)は九州地区。 小倉工場なので門鉄デフがメインだが、重油併燃装置や集煙装置はなかったのね。門鉄デフ、美しいです。 小倉工場式切取り式除煙版の装備機一覧が載ってるが、保存機なので除いたとされてる C12 241 って、皿山公園で見たC12が門鉄デフ付きだったような気がするからそれかな?どっかに写真が残ってると思うが。明治の柏木火力発電所と昭和の東中野変電所(上…

『月刊 鉄道模型趣味(TMS) 2021 9 No.956』 機芸出版社

…てしまったくらいに、出雲崎電気鉄道栃尾線「葛巻駅」「栃尾東駅」の写真がさらっと載ってるんだけど、記事が待ち遠しい。 そのほかの作品もいい感じの写真がいっぱい。 後半2ページは、よくぞこのスペースにという小さなレイアウトが満載。 A4サイズぐらいの6.5mmナローのレイアウトとか、作る気持ちがあればスペースは問題じゃないんだな。あとは模型ファンのための床下図鑑が国鉄電車篇に突入。雑餉隈で育った人間には接点がなくていまいち惹かれない。紀伊国屋書店新宿本店が耐震工事のために1階を閉…

『月刊 鉄道模型趣味(TMS) 2021 8 No.955』 機芸出版社

…発表。 講評を読むと出雲崎電気鉄道が最後の2セクションが完成して次号に写真が載るとのこと。楽しみ。 そして巨大なラウン マイン タウヌス バーンという 1/87・16.5mm、9mm のドイツ風レイアウト。 ドイツで作り始めて、パートに分けて作ったものを持ち帰ったらしい。凄いですね。 バランスよくまとめられてていい雰囲気。 模型ファンのための床下図鑑 は、国鉄客車編-3で、客車編の最後だそうで。鉄道模型趣味 2021年 08 月号 [雑誌]機芸出版社Amazon表4には国鉄色…

『月刊 鉄道模型趣味(TMS) 2018 8 No.919』 機芸出版社

…iary なるほど、出雲崎電気鉄道シリーズの作品でしたか。忘れてた。 買うときに本屋で7冊が一番手前に面出しで置かれてて、手に取ってパラパラ見たときに素晴らしい雰囲気の機関庫が目に留まったんだけど、この寺泊機関区の記事でした。こんなレベルの作品を年1作かそれ以上のペースで作り続けるって、凄いな。サイズは900×300mm。年一ぐらいのペースで埋められる面積ってこのくらい? カラー写真の雰囲気の良さに目がいってしまうけど、モノクロページのホーム側面が写ってる写真を見ると、かつて…

『月刊 鉄道模型趣味(TMS) 2018 2 No.913』 機芸出版社

…たらしい。 おなじみ出雲崎電気鉄道シリーズの最新作。 16番で900×300mmのスペースの大部分が線路で、中央にホームと駅本屋がある。国鉄側と私鉄側で印象がまるで違う地方の乗換駅をきっちり作り込んであって素晴らしい。 コンスタントに年1作のモジュールを発表されているんだなぁ。 Nゲージの千原鉄道本線・軌道線は、見開きのカラーページの印象が「緑あふれる大きなレイアウト」だったのだけど、記事を読むと実は分割式で6つのブロックに分割して収納されると。でもこのサイズでも畳1畳分ぐら…

『月刊 鉄道模型趣味(TMS) 2017 8 No.907』 機芸出版社

…島鉄道始発駅」」は、出雲崎電気鉄道のシリーズなのかな?作者名を覚えてないのだけど、説明文を見るとそう読める。これも記事が載るのが楽しみ。 ->載った「路面電車が走る城下町」は1210x610mmのNゲージレイアウト。題名そのままでお城がある都会の街路に縦横に走る路面電車のレイアウト。台枠に対して斜めに走ってる街路が効果的。架線集電を実現してあるが、ちょっと苦しいそうで。ニュールンベルクメッセ2017のレポートは第5回。NOCHのレイアウトとか。鉄道模型趣味 2017年 08 …

『月刊 鉄道模型趣味(TMS) 2017 1 No.900』 機芸出版社

…っているのはおなじみ出雲崎電気鉄道の「新道駅」。 レイアウトコンペで写真を見て楽しみにしてたことすらすっかり忘れてた。 740号(843号でリニューアル)の「出雲崎駅」と、855号の「尼瀬口駅」を繋ぐものだそうで、いつもながらのクオリティが素晴らしい。 表紙の写真にもある電鉄ストアは、西鉄福岡市内線の馬出駅前にあった商店が元らしい。板張りの建物が多くて、それぞれがいい雰囲気。小児科医院があるのだけど、子供の頃かかりつけだった小児科の建物がこんな感じだったなぁ。懐かしい。 これ…

『月刊 鉄道模型趣味(TMS) 2016 8 No.895』 機芸出版社

… レイアウトコンペの入賞作の写真が公開されてて、出雲崎電気鉄道の新作セクション「新道駅」が載ってる。出雲崎電気鉄道って16番だったんだな。記事が楽しみ。-> 記事が載った 関水金属製DD51のリニューアル記事が載ってて、うちにも昔の製品があるけど何も手を入れてないんだよなぁ。加工とウェザリングでずいぶん雰囲気が変わる。鉄道模型趣味 2016年 08 月号 [雑誌]出版社/メーカー: 機芸出版社発売日: 2016/07/20メディア: 雑誌この商品を含むブログ (3件) を見る

『月刊 鉄道模型趣味(TMS) 2015 10 No.884』 機芸出版社

表紙を飾っているのは出雲崎電気鉄道弥彦軌道線分水町駅。882号に写真が載って、記事を待ってました。自然光の下での写真がいい雰囲気。軌道線のレールと敷石にほとんど隙間がないように見えるんだけど、これで走るってすばらしい。旧街道の古い街並みを再現したストラクチャの作り込みもすごいですね。あいかわらずのクオリティ。 あとは国際鉄道模型コンベンションのリポートがいろいろとか。 2015レイアウトコンペ入賞作の写真では、伊豆鉄道レイアウト稻梓〜北川セクションの鉄橋とか、国鉄時代ローカル…

『月刊 鉄道模型趣味(TMS) 2015 8 No.882』 機芸出版社

…に読んじゃってる。 出雲崎電気鉄道の弥彦軌道線分水町駅の写真が載ってるので、記事が載るのが楽しみ。13mm組立式レイアウトの製作は、第1回の段階では木工作業の記事。条件を決めてCADでプランを描き、全体の費用見積もりとか部材の切り出しの外注とか。趣味というより仕事のようなきっちりした進め方。なんかすごい。今回は全体の仮組までなので、来月号で線路を敷くとこが楽しみだ。ここまででおなかいっぱいだったのだけど、まだレイアウトの記事があった。Nゲージの温泉電軌。600×300mmにト…

『月刊 鉄道模型趣味(TMS) 2014 12 No.872』 機芸出版社

…度も表紙を飾っている出雲崎電気鉄道の新作西与板駅のセクション。16番で1200mm×400mmにキッチリ作り込まれてる駅のディテールがすばらしい。バラストがいいし、跨線橋のサビの浮いたトタン屋根とかもいい。自然光の写真が実にいい感じ。 製品の紹介で1/80の小型転車台のキットがおもしろそう。 ニュールンベルクメッセ2014のレポートはなんと第9回。1年たっちゃうよと思ったら今回で終わりだった。 今年も1年分の索引が付く12月号ということで、初めて買ったのが1971年の新年号だ…

『月刊 鉄道模型趣味(TMS) 2013 9 No.855』 機芸出版社

…80・16.5mmの出雲崎電気鉄道「尼瀬口駅」のセクション。 過去何度か同じ出雲崎電気鉄道のセクションが載ってるよね。 今回も草むした線路がいい雰囲気。 同じく16番の長野電鉄「あんずの里駅」は、今風の私鉄終端駅。バリアフリーのスロープとか、点字ブロックなどが力入ってる。 ニュールンベルクメッセ2013のレポートではFallerのGPSを使う運転制御のカーシステム・デジタル3.0がおもしろそう。あとHOf(6.5mmナロー)も当たり前の存在になってるのかな。 2013レイアウ…

『月刊 鉄道模型趣味(TMS) 2012 11 No.843』 機芸出版社

…を飾ってる出雲崎鉄道出雲崎電気鉄道の出雲崎駅リニューアル。今月はリニューアルが多いのね。2005年に発表したものをリニューアル。ストラクチャや自動車などの使えるものが増えて、入れ替えた話など。 16番のDCC制御の可搬式ターンテーブルもおもしろい。DCCのおかげで電気的にはずいぶん楽が出来るようになってるのね。鉄道模型趣味 2012年 11月号 [雑誌]出版社/メーカー: 機芸出版社発売日: 2012/10/20メディア: 雑誌 クリック: 15回この商品を含むブログ (2件…

『月刊 鉄道模型趣味(TMS) 2012 3 No.834』 機芸出版社

表紙を飾っているのは出雲崎電気鉄道「塩ノ入第一橋梁」。16番で900×300のセクションとのこと。草むした線路がいい雰囲気。 NゲージクラフトのEF64 1027は、これがNゲージかってぐらいの作り込み。すごいね。 先月号に続いての夕張炭鉱鉄道の製作2回目。ストラクチャーがいい。 Nゲージの温泉郷の電気軌道セクション。線路はちょこっとで、川沿いの斜面にへばりつくような木造3階建ての旅館群がすごい。自然光の下では実物かと思ってしまう。建物の中もかなり作り込んである様子が、ほんの…

『月刊 鉄道模型趣味(TMS) 2011 2 No.819』 機芸出版社

…もん。記事が載ってる出雲崎電気鉄道「与坂駅と洗浄線」。16番のモジュールで、ほんとにバラストと線路がすごくいい。 今回は他にもNゲージの山坂線雨森駅のセクションがいい。これも線路がいいんだわ。自然光で撮るともっといいんじゃないかと思うのだけど。 あと山間の小機関区。これもNのセクション。これがまた自然光がいい感じで、バラストと線路がいい。結局僕の興味は線路なのよ。 製品の紹介ではIMONの1/87 12mmの門鉄デフ付きC11。高くて買えないけどいい雰囲気だよね。C11といえ…

『月刊 鉄道模型趣味(TMS) 2009 9 No.799』 機芸出版社

…が16番のセクション出雲崎電気鉄道「新長岡駅」。いいなあ、このローカル線の雰囲気。自然光のカラー写真がまたすごくいい。 「パイクに遊ぶというタイトル」で載ってるのが16番の極小路面電車レイアウト。420×297mmのサイズにレールをスパイクして造った作り込みががいい。 ところでこの「パイク」という言葉にまったくなじみがないのだけど、この記事の冒頭でもちょこっと書かれてるように小型レイアウトということだろうかとか思いながら読み進んだら、「メディアチェック」のページで英語について…

『月刊 鉄道模型趣味(TMS) 2006 11 No.759』 機芸出版社

… 中に記事があって「出雲崎電気鉄道 国鉄接続駅/電鉄出雲崎」。いい感じに仕上がっているなぁ。 今回一番心を惹かれたのは第2回軽便鉄道模型祭のフォトレポート。 ナローっていいなぁ。 記事じゃないんだけど、KATOの広告の写真でEF66がレサ10000系の貨物列車を牽いてるやつ。 なにやら金属の帯の上に列車が載ってるように見える。 KATOのレールは側面にくぼみがないからなのだが、どう見てもレールに見えない。ちょっとこの写真はいかがなものか。 普通に見てる分にはあまり気にならない…