しっかり立ち読み。
今回が第7章で、1巻が6章までだったから抜けはなくてつながっている。
999のドラマ編LPを聞いてたり、ヤマトの8mmを見ていたり。って、えええええ？ヤマトの8mmなんてあったのか (^^;
ハーロック歩きだけでこれだけ語るのは、やっぱり熱い。
いや、それはさておき、高橋留美子が青年誌に進出する予告の車内吊り広告。なんかすごく気合いの入った見開きだ。これは見たことないけど、このしばらくあとからのめぞんスピリッツの中吊り広告はずいぶんいただいてきたなぁ。時効だからいっちゃうけど (^^;
そうやって集めても、独身寮を出て社宅に引っ越す時にみんな処分しちゃったし。
据え置き型のビデオデッキを担いで学校に来るというのは、大阪芸大ならありそうなエピソードだなぁ。
あとは庵野と島本の、1巻の巻末の対談に収録されてなかった部分が載ってて、これもまたおもしろい。対談の完全版が読みたいなぁ。
