a_sue’s diary

a_sue の日記 はてなブログ版

『RM MODELS 330 2023-3』 ネコ・パブリッシング

今回の特集は2023年鉄道模型の新潮流。
築堤大カーブS字レールセットの詳細な紹介が。
あとは209系のバリエーションの実物紹介とか。

昔は実物情報も豊富でいいと思ってたんだけど、あまりに細かく詳細な実物情報に疲弊して、レイアウトの記事もある昭和模型工作室を読むころにはもうどうでもよくなって、さらに地鉄が妄想鉄道のレベルで細かいのに疲弊する。
というわけで、読むのが疲れる。
飯田線の記事にも興味がないし、同じ人が自動車について語ってて、車は好きなんだけどレベルが違いすぎてついていけない。
正直どういう人たちが読者ターゲットなのかよくわからなくなってきた。

『スカルマン 【石ノ森章太郎デジタル大全】』 石森章太郎 講談社 ebookjapan

初出

スカルマン 石森章太郎 講談社週刊少年マガジン 1970年第3号
恐怖体験 石森章太郎 早川書房SFマガジン 1970年11月臨時増刊号
ベトナム観光公社 筒井康隆石森章太郎 講談社週刊少年マガジン 1971年第7号
赤い砂漠 石森章太郎 朝日新聞社週刊朝日 1971年8月25日増刊号
バニィ・ガール 石森章太郎 集英社週刊プレイボーイ 1975年1月21日+28日号
オレの恋人 石森章太郎 集英社週刊プレイボーイ 1975年5月13日号

島本の愛蔵版をどうしようかなと思いつつふと見るとオリジナル版がちょっと安売りしてたのでぽちっとしてサクッと読了。

表題作はかすかに読んだ記憶がある。
雑誌掲載時なのか、最初のKC版だったのか、今となっては定かではないが。
仮面ライダー」の連載が始まったのが1971年なので、その前年。ライダーを見たときにこの作品を思い出した気がする。
内容をほとんど忘れてたが、何となく後味の悪さだだけかすかに記憶に残ってて、久しぶりに読んだらなるほどこういう話だったのか、と。
サイボーグ009」や「ミュータントサブ」を書いてきた石森正太郎の、作品系列にちょうどはまる感じ?
そして「仮面ライダー」へと続いていく。
ほかの作品も、筒井康隆原作のものを含め70年代前半のSFの気分を強く出してて、あまり楽しくない終わり方が多い。
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『オタク同僚と偽装結婚した結果、毎日がメッチャ楽しいんだけど!(1)』 著者:七十ななそ 原作:コイル キャラクター原案:雪子 KADOKAWA ebookjapan

たまたま分冊の無料版が目にとまった。
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逃げるは恥だが役に立つ」とか「ヲタクに恋は難しい」とかの匂いを感じて読んでみたら面白い。
社会人オタク女子が親の結婚しろ攻撃に辟易してるというありがちなパターンで始まるが、コミケ会場で突然「じゃあ僕と結婚しませんか?」と声をかけてきた相手は…
無料版が第3話まで出てて、第1巻の試し読みで目次をチェックすると第10話まで収録。
原作のラノベも引っかかったがコミックが何話まであるのかよくわからない。
とりあえず買っちゃえってことでポチッとして最後まで読んだ。
まだまだ話はこれからよという感じ。
年末に出たばかりの本だと気付いたのは読了後。
割と面白かったので、忘れなければ続きも読もう。
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ところで、こないだのトリリオンゲームからPayPay残高払いを使い始めて、気がついたら年末あたりのポイントが残高に追加されていた。
というわけで、この巻分はポイントでまかなった計算。
新しいシリーズは ebookjapan で PayPay残高払いに移行しよう。
PayPayのチャージが1万円単位なのがちょっと不便だが。

『月刊 鉄道模型趣味(TMS) 2023 2 No.973』 機芸出版社

表紙を飾っているのは16番の東急6000系C編成
これまで表紙はツルツルの紙だったのが、今回はマット。

ページをめくると表2に宮松寫眞館5 神戸市電気局 706。

カラーはModels IMON渋谷店のTMS Nゲージコンペ2022 入賞作品展示会開催のお知らせ。
2023年1月21日(土)~2月12日(日)。
すでに1週間経ってるなぁ。行ける見込み立たず。

Nゲージレイアウトの新規制作エリア 国鉄浪島線「浪島運河と可動橋」
前作が載ったのがここ。
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今回はタイトルの通り、運河があって架道橋があって船だまりがあって、漁船や艀が当たり前のように浮かんでる。
荷揚げの倉庫や製糖工場、製材所などが今回も安定のクオリティで、線路回りの雑草などと併せてリアルな雰囲気満点。
オールカラーで10ページ、堪能しました。

Nゲージの勝田電車区 485系訓練車 K26編成の製作 は、アップの写真を見てもとても1/150とは思えない。
「訓練車」の文字が既製品にないため自分でデザインしたとあるけど、白色のインレタ自体はどっかに作ってもらったのだろうか。

その後の「蓼科金山鉄道」は過去2回掲載されてるレイアウトの進捗状況。
a-sue.hatenablog.com
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高架下の煉瓦店舗の内部を作り込み。
5店それぞれ雰囲気が違ってて、お客さんの雰囲気も違う。
よく見るとビールのジョッキがピッチャーサイズぐらいあったりするが、それも含めて料理とかまでしっかり作り込んでて凄いです。

創刊75年記念連載第6回 車両の外部色。
前回までは1977年の『車両の外部色』に取り上げられていた色を紹介していたが、今回は1985年の『車両の外部色II』。
まだ国鉄の時代だけど、それまでの全国共通から地域専用車両の登場などで車両ごとのイメージを出すなど、わずか8年の間にあった思想の変化についていろいろ語られている。
あの辺からなんか変わった印象は確かに。

75/150 アニバーサリー・チャレンジの5インチゲージショーティーによる狭小レイアウト(下)。
5インチの線路を家の外に敷いて運転するという。
なんか凄い。

国鉄蒸機の地域形態(13)は総論。
工場別担当機関区一覧にアルファベット2文字の略号とか。
機関車番号板の図面が載ってる。
資料として車輌に関する図面内規。

片野正巳さんの昭和広告逍遥は第6回。あれ?先月号は見落としたかな?
No.91(1956年2月号)からの広告。
篠原の広告でプラスティック製NMRAカプラー。
あったなぁ。初期の9mmゲージもこんなカプラー付けてなかったかな?

メガネが合わなくなってきてるのか、小さな文字がつらくてなかなか読み進められなかった。

『NYに挑んだ1000人が教えてくれた8つの成功法則 Kindle版』 高橋克明 KADOKAWA

本日の日替わり。
サンプルは読んでないが、レビューを見たら成功法則をまとめてあって、自分は当てはまらないけど当てはまる人物が頭に浮かんだのでちょっと興味が湧いた。
というわけでポチッと。

『データの見えざる手 ウエアラブルセンサが明かす人間・組織・社会の法則 Kindle版』 矢野和男 草思社

いろいろ初めて知る考え方があって、面白かった。

買ったのはここ。
a-sue.hatenablog.com
着手までちょっと空いた上に、割り込みも入ったので読んでるときのわくわくで先を読みたい気持ちと裏腹に結構時間がかかってしまった。

直接面識はないが、ビジネス顕微鏡でデータを集めていろいろ研究してる話は聞いてた。それがここまで来てたのは知らなかった。
最初に出てくるランダムな分布の話が、隣接するデータの影響なしに単独でデータが存在することはないのでU分布になるのだという話で目からウロコ。
ウエアラブルセンサで集めた膨大なデータをAIに分析させた結果、人間が思いも寄らない因果関係が見つかったり、一方では運がいいとかそういう非科学的と思われていたことがデータで見えてくるとか。
だらだらと読んだ内容をちゃんと整理して書く能力がないのでちょっとあれだが、いろんな話が新しい時代を予見していて興味深かった。
最初の単行本が出たときにちゃんと読んでおくべきだったね。

映画『JUNG_E/ジョンイ』 @Netflix

配信開始されたのを知らなかったが、評判を目にしたので日曜午後のちょうどいい感じの空き時間に見た。

人類がその増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって半世紀、地球から最も遠い宇宙都市サイド3は、ジオン公国を名乗り地球連邦政府独立戦争を挑んできた。

じゃないが、そういう前置きがあって始まる。
途中まで結構クソ映画の雰囲気満載でイラッとしながら見てて、これ絶賛する人のセンスは信じられないんじゃないかと思いながら、それでもやめずに見てたら途中すごく良くて、すみませんでしたと謝りたい気分。

まあ、あれとあれとあれとあれのようなシーンがてんこ盛りで、元ネタ探しで盛り上がりそうかな?
あまりに自明で盛り上がらないかな?

エンドクレジットで弔意の文が出て、ググったら主演女優が昨年亡くなって、これが遺作だったのね。
合掌。
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