a_sue’s diary

a_sue の日記 はてなブログ版

読了『大正學生愛妻家 1巻』 粥川すず 講談社 ebookjapan

初出
モーニングtwo 2024年6月~8月

コミックDAYSの広告に出てきて、可愛いキャラとそこで切り取られてた部分に興味を惹かれた。
講談社のようなのでマガポケにないか検索したが見当たらず、ebookjapan を検索すると1巻無料。
というわけで1巻だけ読んだ。

時代は大正。
24歳になる女中のふきさん。
6年前他家に養子に出た6歳下の坊ちゃんが進学のため戻ってくる所から話が始まる。
タイトル通りの展開になるわけだが、悪い人が出てこなくて楽しい。
続きも読むつもりだけど、お得なコミックウィークエンド待ち。

ちなみに電子版の出来としては、講談社らしく紙版の奥付や本体、カバーのすべてを収録してあって文句なし。
ebookjapan.yahoo.co.jp

もちだんご村もち吉工場直売所とひよ子本舗吉野堂 穂波工場売店 で買い物

もち吉のちからこぶ煎餅と、ひよ子饅頭が美味しかったからまた食べたいというリクエストがあったので買いに行くことに。
せっかくなら本拠地に行くかということで、まずもち吉工場直売所。

以前行った時は飯塚から行ったが、
a-sue.hatenablog.com
今回は犬鳴峠を越えて直接直方。
したら、道沿いにもち吉がたくさんあって、一度来てるからわかったけど初めてだったら絶対手前の店に入ってるな。
今回は敷地内の駐車場に駐めることが出来た。

販売所で買い物を済ませて、お昼は水車うどんで。

お昼時だったが9月に入った平日なので席は結構空いてた。
冷しネバとろぶっかけうどんにしたが、ぶっかけは汁を全部飲むことになるので塩分過多だったかな。

ひよ子本舗吉野堂に向かう前に、近くにあるらしい福智山ろく花公園に行ってみることにする。
hanakouen.com
今はどの花もシーズンじゃないので、とりあえず行ってみて見るものがなければ入らないつもりで行ったら、駐車場は空っぽで、入口がどこかもよくわからないような感じ。
花のシーズンだったらもっとにぎやかだったのかな?

そこからまっすぐひよ子本舗吉野堂 穂波工場へ。
カーナビに従って行くと、大きな通りから曲がった先で、橋の手前で右折という指示。
それをみながら行くと手前の信号のところにひよ子の看板があったが、見た瞬間に進路変更できる反射神経がもうないのでそのまま行っちゃって、カーナビが言う方に行くと土手の上。
右側が穂波工場だが、どこから入ると?
ほんとにホンダ純正カーナビってバカ。

農道を使ってUターンして信号から工場の入口を入ると、来客用駐車スペースがあって、駐めると正面に売店入口。

建物に入ると土禁でスリッパが用意されてた。
その奥に売店。

ひよ子饅頭とその他いろいろを買って、支払いはPayPayが使えた。

帰りは八木山バイパスを使わないルートにすると、工場そばの信号を曲がって一直線だった。

本日の平均燃費 23.4km/L で、生涯燃費が 20.5km/L まで戻りましたよ。

志摩芥屋の大門茶屋いろりと白糸の滝

昨日山に行ったので、海に行きたいねぇということで、糸島方面。
お昼を大戸茶屋いろりで食べようということで、ルート検索すると海岸をほとんど走らないルートが出た。
せっかく糸島に行くので二見ヶ浦を経由地に設定して、今宿から海沿いに出る。
26年前に家族で来たことがあるルート。
天気が良くて、二見ヶ浦は海がきれいだったが車を停めることなく通過。

大戸茶屋いろりがカーナビで出てこなくて住所で設定したので、現地についてもどこだかよくわからない。
と思ったら狭い道に入るとこにあるボロボロの空き地の奥にある建物だった。
手前の駐車スペースに店名が書いてあって、空きがあるのでそこに駐める。
入ってすぐのところにビーだまピタゴラ装置。

ちょっとやってみたかったが、オトナがいじるのもどうかと思ったので遠慮しておいた。
古民家の入口にのれん。

中は土禁になってて靴を脱いで上がる。
畳のテーブルに座って、店員さんに口頭で注文。

まあ、ここに来たら海鮮重だよね。

おいしゅうございました。

せっかく芥屋まで来たので海のそばから柱状節理を見る。

木々をくぐって上の展望所にも上がったけど、芥屋ノ大門の上に当たる場所なので景色は普通だった。

せっかくなので、来る途中で標識を見た白糸の滝に行こうということで移動。
山に向かって走るが、意外に遠かった。
佐賀に向かう道の途中から右に入ってぐねぐねと上がった上にまず第4駐車場があらわれて、そのまま行くと第2駐車場の入口で係の人が案内してた。
第2駐車場に駐めてちょっと歩くと白糸の滝。

軽井沢のとも富士山のふもとのとも違うタイプ。
そばに行くとひんやりして涼しかった。
茶店でかみさんがソフトクリーム、僕はアイスコーヒー。
滝が見えるテーブルに座ってまったり。

帰りは第2駐車場の奥の出口を出ると、福岡右の矢印。
それに従って行くと細い道になって、その先にあったのが第5駐車場だったかな。
それをかすめて下って行くと対向車が来た。
さいわいギリギリすれ違えるスペースがある場所だったが、そこまでの途中だったらアウトだったな。
その先では若い女性二人組が二組歩いて上がってくるのとすれ違った。
さっきの車のドライバーも若い女性だったし、なんか流行ってる?

下に降りて来て、帰りは案内標識で「大野城」となってる方を目指して、山を越えて帰った。

本日の平均燃費 26.0km/L
山を越えたりした割りには良かった。
二日続けて遠出したので、この車の生涯燃費が 20.0km/L まで落ちていたのが 20.4km/L まで回復しましたよ。

やまなみハイウェイの農家レストランべべんこでお昼を食べて、大観峰

どっかにお昼を食べに行こうってことで、Geminiに「九重方面で涼しくて眺めがいいお食事どころは?」と聞いたら、最初に出てきたのが農家レストランべべんこ。
www.eaglefarm.net
やまなみハイウェイ沿いにあるらしいが、これまで全く意識したことがなかった。

というわけで、九重ICで下りる予定で久しぶりの大分道。今の車では初めて。
途中、かみさんが自衛隊の戦車とすれ違ったという。
対向車全く見てなかった。
反対車線も意識しながら走ってると、自衛隊のトラックとすれちがったあと、少しして装輪装甲車がきた。戦車のような砲塔がついてるやつ。
多分これ。
rikuzi-chousadan.com
そういや昔大分から戦車が福岡まで来ることがあると聞いたことがあるが、そんな感じ?
普段見られないもの見ちゃった。

予定通り九重ICで下りて、カーナビの指示に従って行くと、四季彩ロードへ。
Google Maps でルート検索した時は第2候補だったがこっちが出て良かった。
気持よく走って、飯田高原の信号でやまなみハイウェイに左折。
少し行ったら右側に牛のモニュメントがあって、農家レストランべべんこ。

駐車場に駐めて、車を降りると涼しい。
外気温28℃。
正面に大きくメニューがあるので何を食べるか決める。

注文は食券方式だが、そのまま店員さんとコンタクトすることなく番号呼び出しらしい。

後で気付いたが、先に席を確保するのが作法らしい。

日曜だが11時頃着いたので席は結構空いてる。
最初は奥の左手にある室内に席を確保してたが、風通しのいい軒下に移動。
眺めがいい。

番号の呼び出しは店員さんがお渡し口で呼ぶだけなので、外の席にいたら聞こえない。家族を残してお渡し口付近で待機。同じような人が沢山待ってる。
呼ばれるまで30分ぐらい待った。
僕は夢ポーク丼。

美味しかった。

食べながら駐車場を眺めてたら、2台のCB350Four が入ってきた。
global.honda
出て少しして タンクが1色ベタで集合管のCB400に変わったが、出た頃のタンクのラインのまま。
global.honda
1台はオリジナルの4本マフラーで、もう1台は集合管。
やまなみハイウェイはバイクが多いが、こんな珍しいものに会えるとは。

食べ終えて、せっかくだから阿蘇が見えるとこに行くかってことで大観峰へ。
この時と同じか。
a-sue.hatenablog.com
九重"夢"大吊橋の標識を何度も見たが、一度行ってるので今回はパス。
曲がりくねった道を下りてきて、前回お昼を食べた瀬の本レストハウスには寄らず直進。
少しして後ろから大型バイクが追い付いてきたので路肩によって譲ると、軽く挨拶して抜いていった。
と思ったらその後に続くのが何台いたか。予想よりずっと大きなグループだった。
そのバイクの集団を遠くに見ながら気持よく走る。
途中で大観峰方面に右折して、外輪山を反時計回り。バイクの集団も。

大観峰の駐車場は満車になってたが一応入ってみたらちょうどいいとこに空きがあって駐めることが出来た。
今回はほんとの大観峰まで歩かずに茶店でソフトクリームを食べたのみ。
その辺からでも阿蘇が見える。

帰りは杖立温泉を通って日田に出て大分道で帰る。

久しぶりの長距離ドライブで300km以上走って、一日の平均燃費24.6km/L でした。
楽しかった。

読了『地球を呑む 1、2 Kindle版』 手塚治虫 手塚プロダクション

初出
ビッグコミック 昭和43年4月号~昭和44年7月25日号
ビッグコミックの創刊号から載ったのね。
ja.wikipedia.org
手塚治虫が青年誌に描いた初期作品のひとつ。
タイトルは知ってて書影にも見覚えがあるが、当時は大人向けと思って全く見てないし、その後も読んだ記憶がない作品。

数日前の日替わりで1巻が99円で、2巻と併せても300円台だったのでポチッとしたもの。
買う時にチェックしたサンプルの続きが気になって着手したら面白くて一気読み。

太平洋戦争中のガダルカナル島あたりで謎の美女ゼフィルスの写真の虜になった男たちから話が始まる。
そこから時代は飛んで昭和40年代、つまり掲載時の現代の日本へ。
大きな流れの中に独立した物語がちりばめられてるような作りで、でも連続した時間の中で世界が向かう先は、、、
まさかそんな展開だとは思わないからちょっと意表を突かれた。
60年も前の作品にネタバレもないが、実際僕はこれまで全く読んだことがなかったのでいつの時代にも初めて読む人はいるってことで話がどう展開するかは書かないが、一気読みするくらい面白かったと書いておこう。

読んでる時思ってて書き忘れたことを追記。
手塚治虫にしては珍しく F-104 や61式中戦車、ベレッタ、コルト.45オートなどを、ちゃんとそれと判るようにきちんと描いてあったのが青年誌を意識したからか?

地球を呑む 1

地球を呑む 1

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地球を呑む 2

地球を呑む 2

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読了『萩尾望都スケッチ画集Ⅲ―「トーマの心臓」とドラマ世界― Kindle版』 萩尾望都 新潮社

買ったのはここ。
a-sue.hatenablog.com
着手すれば早い。
「11月のギムナジウム」から。
「トーマの心臓」は、まだ連載のあてがない頃に描かれた鉛筆一部ペン入れのページが大量に載ってたり、メモ書きだったり。
1970年代の作品は、作品集などでほとんど読んでるので懐かしい。タッチの変化が大きかった時期なので、スケッチでもそれを感じる。
「アメリカン・パイ」のページがけっこう多かったな(3ページ)。
1980年代以降は読んでない作品が増えて、それほどの思い入れはないが、創作のベースがスケッチなんだなとよくわかる感じ。
最後にスケッチ画集で扱ったものを中心にした「萩尾望都 創作の軌跡」という年表のようなものが載ってるが、個人的には大好きな「赤ッ毛のいとこ」が載ってなかったのが残念。
スケッチと一緒に書かれてる手書きの文字は拡大してもよく読めないものもあってちょっとだけ苦労しました。

読了『高畑勲と「火垂るの墓」―「幻の脚本」と「7冊の構想ノート」を読み解く― Kindle版』 寺越陽子 新潮社

買ったのはここ。
a-sue.hatenablog.com
「はじめに」だけ読んで長いこと放置してたが、引っかかってた本を読み終えたので着手してほとんど一気読み。
面白かった。

副題の通り「7冊の構想ノート」の話から入るのだが、原作を分析し解体して一人称と観察者が混在するような文章から清太の幽霊を生み出す流れが高畑さんならではか。
描写の隙間、行間を映像化した場合にどう埋めるかとか、そうやってあの完成形に近づいていったのだとわかる。
ホルス、三千里で組んだ深沢一夫氏の脚本が存在したが採用されてなくて、部分的に描写を比べたりしてあって興味深い。
当時のスタッフはすでに故人が多いが、何人かにインタビューした内容も知らなかった話が多くて面白い。
そして高畑さんが体験した岡山空襲について、岡山で語った講演の話。
お姉さんと二人、子供だけで空襲の夜を逃げ回った記憶は強烈だったに違いない。
公開当時一部が線画だったというが、初日に見てるはずだけどまったく記憶になかった。
想像したよりずっと手間をかけたものだったそうで、当時のスタッフのこれだったら色塗れたのではというのもわかる。
その時の線画から「かぐや姫の物語」の表現に繋がっていったのだというから、見たことを全く覚えてないのが残念。
宮崎さんの密着ドキュメンタリーで、高畑さんが一瞬映ってカメラを回してるディレクターをばっさり切り捨てて去って行くのを見た記憶があって、あの高畑さんに密着するのは大変だろうなぁと思ってたが、密着ドキュメンタリーを完成させ、今また高畑さんの思考を分析するような本書をまとめたのは偉業でしたね。
ありがとうございました。

で、「かぐや姫の物語」のドキュメンタリーはこないだBlu-rayを買ったがまだ見てない。
a-sue.hatenablog.com
その時、テレビで見たかどうかもハッキリしないと書いたが、ちゃんと見てるのを書いてた。
単独の記事として立ててなかったので気付かなかっただけで、この記事の中に書いてあった。
a-sue.hatenablog.com
同様に、『映画を作りながら考えたこと』は、ハードカバーを買ったが読まないままだよなーと思ってたが、文庫になったのを読んでた。
a-sue.hatenablog.com
もうどんだけ忘れてるんだ自分。
noteの『<かぐや制作日誌 “悲惨な日々” 西村義明>』を参照してあって、検索したら見つかったので読み始めてます。
初回がここ。
note.com