a_sue’s diary

a_sue の日記 はてなブログ版

『スノウ・クラッシュ』 ニール・スティーブンスン Neal Stephenson 日暮雅通(翻訳) アスキー

手に入れたのがここ。
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着手がいつ頃かよくわからないが、ずいぶん時間がかかってしまった。
中断が長かったし。

サイバーパンクを拡張したようなメタバースというのが出てきて、細田守のOZやUよりももっとリアルワールドに近いイメージかな?
これが1992年なら早かったかも。
長い時間かけて読んだので、だいぶ忘れたりしてるけど、ウィルスとハッキングについての考察が面白かった。

のんびり読んでる間に Facebookザッカーバーグメタバースを作るとかいうニュースが出てきて、記事の中で『スノウ・クラッシュ』にも触れられてたりして、話題の本になってしまったかも。

『鉄腕アトム 《オリジナル版》第I期、第II期、第III期』 手塚治虫 復刊ドットコム

来た!
www.fukkan.com
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以前出た時には時期的にも手が出なかったが
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今回は毎月5,000円弱の16回で、他に何もないのでなんとかなる見込み。
で、復刊ドットコムでポチッとしました。

『1日ごとに差が開く 天才たちのライフハック Kindle版』 許成準 すばる舎

なんで見かけたのかな、表紙に見覚えある本が prime リーディング対象になってるのに気付いたのでサンプル版を読んでみたらサクッと読めそうだったので。
移動読書で2日かかっちゃったけど。
何かを成し遂げた人の習慣を集めた本。まあ、目次で用が足りるとも言えるが。
結構自分もやってることが出てきたが、まあ今のところ普通の人生だな。

『Microsoft 365 Personal(最新 1年版)|オンラインコード版|Win/Mac/iPad』 マイクロソフト(承前)

アクティベートしなければスタートしないと確認済みの Microsoft 365。
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満を持して、昨夜Amazon の「ゲーム&PCソフトダウンロードライブラリ」から Office.com に飛んでアクティベート。
で、無事有効期限が2022年8月2日になりました。
定期請求は有効にせず、次回もこんな感じで。

でもアプリは再インストールしないと期限の警告が消えなかったなぁ。

『三体Ⅲ 死神永生 上 Kindle版』 劉慈欣 (著), 大森望 (翻訳), ワン・チャイ (翻訳), 光吉さくら (翻訳), 泊功 (翻訳) 早川書房

移動中ずっと読んでた。
例によってもう少しだからと最後の2割ほどを家で読了。
まあ面白いったらない。
仮想的な人類史を、単なる年表的な形でなく具体的な人々の動きとして描き出しながら、SF的なギミックを惜しげもなく投入して、科学的な知識から社会学や歴史、心理学的なものまでを駆使して語られる話が面白すぎる。
もうほとんど終わりのような気分になって読んでたが、まだ下巻がまるまる一冊残ってるのだ。
つづきは月曜からかな。

『ととある日のクル 4 (ペット宣言) Kindle版』 竹本泉 秋水社ORIGINAL

初出 ねことも 2019年4月号~2021年6月号
紙版は『ある日とある日ととある日のクル (ダイトコミックスPET)』で、kindlle が『ととある日のクル 4』。
なんで?と思ったが、番号がついてる方が順番がはっきししていいよね。
ちなみに過去のがこんだけあって、4冊目は合本みたいなやつだから除外して5冊。
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竹本泉が人間の姿で登場する珍しいシリーズでしたね。
猫愛があふれてこぼれてる。
多頭飼いが始まったそうなので、違うタイトルで猫本つづくかな?

ところで、ビッグXのハンス・エンゲルのテーマって、あれかな。サントラCD持ってるが掘り出せない。

追記
おお!1巻が無料だ

『新版 いっぱしの女』 氷室冴子 ちくま文庫 筑摩書房

氷室冴子とその時代』を読み終えて、勢いでこの本に着手して読了。
元は1992年に発行された単行本で、初出情報が載ってないが執筆時期は1989年から1991年にかけてといったところか。
前の文庫が1995年に出ていて、2000年1月に入手して3月に読みおえてる。
書かれたのが30年前で、自分が前回読んだのが約20年前。
バブルがはじける直前でいけいけゴーゴーだった時代なので、まあ当時の男性たちはとんでもなかっただろうなと思えるのだけど、それ以前からいろんなものと戦ってきた氷室さんの問題意識を多分前回読んだ頃の僕はまだまだ理解してなかったのだろうなと思う。
以前も書いたことがあるけど、僕は福岡の生まれで、氷室さんは北海道だから、同年代とはいえ全く違う男女観を持ってたはずだし。
そんな僕ですら、今はいろいろと学習したのだけど。

氷室さんのエッセイは、書籍化されたものはほとんど全部入手して読んだはずなんだけど、数年前に大処分を決行した時にほとんどを手放してしまった。
できれば電子書籍でまた読んでみたいな。
この本も出来れば電子版で買いたかったが、当分出そうにないし、であれば初速が効くので発売日から日が経たないうちに買うのが吉と思って紙を買ったもの。

で、氷室冴子作品の電子版の状況とかを検索してて、現時点で『海がきこえる』は電子化されてないばかりか紙でも手に入らないらしいことに気付いて愕然としてますよ。徳間書店は何やってんだ?