『我らに天佑なし　皇国の守護者外伝 (中公文庫) [Kindle版]』佐藤大輔中公文庫

買ったのはここ。
本編を読んだのでやっと着手。
皇紀631年というのがいつ頃かよくわからないけど、とりあえず軍艦はみな熱水機関で走ってるようなので、本編よりかなり未来。
電信(雷信と言ってるが)がある程度使えるようになってて、導術オンリーじゃないとこでの伝達方法とか、そういう考察。
龍を使うので飛行機の類いは全く存在しない。この世界で飛行機が登場するとしたらどういう条件が揃ったときなんだろうか。
いろいろ気が散りながら読んだのであまり集中できなかったせいか、話がよくわからなかった。