読んでるってのをこの辺で書いてるんだけど、やっと最後まで到達した。
昔から「言語は身体で覚える」と言われてて、手を動かさないと身につかないので、中に出てくるコードは基本的に自分のPCの環境で打ち込みながら読んでた。
Pythonのインタラクティブシェルを使ってたのがIPythonになったり、ソースファイルを秀丸で書いてたのがPyCharmを使うようになったり、環境も日々進歩しながらPythonがだんだん身についてきた今日この頃。
この本の最後の方でlistやdictの使い方のヒント的な例がいくつかあげてあって、いろいろ面白そう。
まだ何も使えるものを書けてないので、これからこれから。
- 作者: 辻真吾
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2010/04/24
- メディア: 大型本
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