『月刊 鉄道模型趣味(TMS) 2018 2 No.913』 機芸出版社

表紙を飾っているのは国鉄越後線出雲崎駅0番線「和島鉄道始発駅」。
自然光で撮影された写真が素晴らしい。線路のあいだに見える雑草の表現とかが実にいい感じ。
すっかり忘れてたけど、レイアウトコンペに載った写真を見て楽しみにしてたらしい。
おなじみ出雲崎電気鉄道シリーズの最新作。
16番で900×300mmのスペースの大部分が線路で、中央にホームと駅本屋がある。国鉄側と私鉄側で印象がまるで違う地方の乗換駅をきっちり作り込んであって素晴らしい。
コンスタントに年1作のモジュールを発表されているんだなぁ。
Nゲージの千原鉄道本線・軌道線は、見開きのカラーページの印象が「緑あふれる大きなレイアウト」だったのだけど、記事を読むと実は分割式で6つのブロックに分割して収納されると。でもこのサイズでも畳1畳分ぐらいありそう。
40年越しの目標達成だそうで、ファイントラック使用ながらちゃんとバラストを撒いてある線路回りとかの雰囲気がいいです。なにより緑が多いのがいい。出っ張るように接続されている巨大な扇形庫をもつ機関区もいい。
僕も昔ベニヤ板にプランを書いて路盤を切り出すあたりまでやったけど、それっきりになっちゃってるもんなぁ。やっぱ手を動かさないと。いろんな意味で。
"G爺"たちの休日!という記事は、Gゲージの庭園鉄道とか車両製作とかを楽しむ方々の2ページのカラー。大きなゲージは楽しそうだ。
15インチゲージ「赤郷」トロッコ専用軌道建設記は、300坪の敷地の2/3に及ぶという雑木林風の自宅の庭に、庭仕事用のトロッコ軌道を敷いてしまうという記事。全くの素人さんがいきなり軌道を敷くと言うんだからすごい。
レールを買って枕木を買って、自分でレールを曲げて調整して。工賃は0円としても、資材と工具でいくらぐらいかかってるんだろう。ほんとに凄いです。
ニュールンベルクメッセ2017リポートは第11回。ストラクチャが多いが、レイアウトの写真はほとんどない。次号に続くらしいからほんとに丸1年だ。
模型のためのエッセンスはC11。鉄道模型を始めた頃、Nゲージの蒸機といえば関水金属のC11とC62あたりしかなかったので、当然ながらC11の昔のを持ってます。手元にないけど。記事の中で紹介されてるのは16番の製品だけ。

鉄道模型趣味 2018年 02 月号 [雑誌]

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