『詳解UNIXプログラミング 第3版 Kindle版』 W. Richard Stevens (著), Stephen A. Rago (著), 大木敦雄 (監修) 翔泳社

しばらく前からツイッターのTL上で半額になってると話題になってた本。
タイトルには見覚えがあるのでひょっとしたら昔紙を買ってないかと思ったけど、記録には見当たらず、買ってないらしい。
それでもすぐには手を出さずに保留にしてたんだけど、雨の日曜日にふと思い立って無料サンプルをダウンロードして読んでみたら面白い。

MS-DOS 2.11上でC言語の勉強をはじめた頃はUNIXなんて手の届くところになくて、某社の説明書でコマンドの仕様を見て、その仕様の動作をするように自分で実装するかたちで勉強してた。
なのでマルチタスクとかそういう部分がすっぽり抜けてたりする。
今はLinuxとかFreeBSDとか無料で手に入って、いい時代だよね。
今これを書いてるのはWin10なんだけど、今のWin10はUbuntuが動くので入れて時々遊んでる。その環境でこの本に載ってるコマンドの例を入れてみたらちゃんと動いた。

a_sue@xx:~$ cd /usr/include/
a_sue@xx:/usr/include$ time -p grep _POSIX_SOURCE */*.h > /dev/null
real 67.05
user 0.00
sys 0.68
a_sue@xx:/usr/include$

いいねいいね。
システムコールとライブラリ関数の関係とか、『UNIXプログラミング環境』は読んだので書いてあったんだろうと思うけど、遠い昔のことなのでよく覚えてないし。

UNIXプログラミング環境 (海外ブックス)

UNIXプログラミング環境 (海外ブックス)

というわけで、久しぶりにこっちへの興味がよみがえってポチッとしちゃった。
ああ、読みかけ積ん読が沢山たまってるのに。
詳解UNIXプログラミング 第3版

詳解UNIXプログラミング 第3版