ジャック・ライアンの3本目。
最初に読んだトムクランシーがこれの原作だったかも。
「レッド・オクトーバーを追え!」に出てたジャック・ライアンがこれにも出てるのかと気付いたのがだいぶ読み進んでからだった。
さすがに昼過ぎから映画3本を全部見続けるのはちょっと無理があって、途中少し見てないけど、ほぼほぼ見た。
中南米の麻薬とカネの流れの話。
原作はもうちょっと皆が自分の正義のためにやってる印象だったけど、映画はちょっとあからさまな悪人が出てくる印象。
ジャック・ライアンが知的な謎解きよりもアクションに注力してる印象なのもハリソン・フォードだから仕方ないか?
ミスター・クラークとシャベスとか、他にもシリーズで重要な役割を果たす人たちが登場。
面白かった。