a_sue’s diary

a_sue の日記 はてなブログ版

『ホモ・デウス 上下合本版 テクノロジーとサピエンスの未来 Kindle版』 ユヴァル・ノア・ハラリ 柴田裕之 河出書房新社

これも今月の月替わり。
ポチッと。
いつ読めるんだろう。

『サピエンス全史 上下合本版 文明の構造と人類の幸福 Kindle版』 ユヴァル・ノア・ハラリ 柴田裕之 河出書房新社

今月の月替わりをチェックしてたらこれがあった。
長いこと読みたいと思ってたけど、今見たら読書メーターの読みたい本には登録してなかったんだな。
このところ本を買いまくって読み切れてないんだけど、まあ、半額近い値段だったらとりあえず買っとくよね。
ってことでポチッと。

『ざ・ふぁぶる (コミックDAYSコミックス) Kindle版』 南勝久 講談社

1999年、南勝久が衝撃のデビューを飾った『ナニワトモアレ』“幻の初期3部作”に加え、『ナニワトモアレ外伝~峠の地蔵編』、伝説のハコスカ探訪読み切り『BLACK BOX』、そして『ザ・ファブル』禁断のオフショットを集めた平仮名版『ざ・ふぁぶる』全11話を完全収録ッ――!!! 

ってことで、サンプル版を読むと日常の話。
これよ、これが読みたかったのよ。
というわけでポチッと。
まあ、ページ数でいうと「ざ・ふぁぶる」は1/3 ぐらいで、あとは昔の走り屋の話。
こういうのも好きなので無問題だが、Amazon のレビューでは怒ってる人がいたな。

『ザ・ファブル(22) (ヤングマガジンコミックス) Kindle版』 南勝久 講談社

第1部完!
ふー、怒濤の展開。
というか、最近大部分を一気読みしてるのに、久しぶりに出てきたキャラが誰だったか判らないという。
意外な展開で、ドキドキ。
ヨウコちゃんのお酒をもっと見たかったな。

『ザ・ファブル(21) (ヤングマガジンコミックス) Kindle版』 南勝久 講談社

なんかいろいろこんがらがってきた。
淡々と対決へ。

『ザ・ファブル(20) (ヤングマガジンコミックス) Kindle版』 南勝久 講談社

銃を3丁、サイレンサー付きで用意するのはいいが、PPK/S とベレッタ M1934、ベレッタM82 で、80年代頭にプラのBLKモデルガンが出たやつばかり。持ってる。
はいいが、銃身がほとんどスライドで隠れてて、実銃だとロングバレルに交換しないとサイレンサーは付けられない。
ナイトホークはロングバレルでそのあたりちゃんとしてるのにちょっと残念。

「そう―アタシはずっと守られていたー」と、ミサキちゃんが気付いたとこ、なんかしみた。

『ザ・ファブル(19) (ヤングマガジンコミックス) Kindle版』 南勝久 講談社

ミサキちゃんは日常生活に戻りながら、周辺はいろいろと。
唯一何も知らない社長、いい味出してるわ。
あと、こっち側だとわかった新キャラも面白い。
一方で、ヤクザと組織のいろいろ。
止まりませんなぁ。