昨日ツイッターで流れてきたのがこの記事についてのツイート。
映画は東京をどのように描いてきたか? 速水健朗が語る、東京と映画の不幸な関係|Real Sound|リアルサウンド 映画部
映画をはじめ、テレビドラマ、小説、マンガといったフィクション作品の中で、これまで東京がどのように描かれてきたのかについて論じた本
映画は東京をどのように描いてきたか? 速水健朗が語る、東京と映画の不幸な関係|Real Sound|リアルサウンド 映画部
と言われると興味が湧くじゃないですか。
東京を描いた映画といわれて真っ先に浮かんだのが劇場版パトレイバー2。素直に呟いたらお返事をいただいた。
ああ、読まなければ RT @gotanda6: がっつり出てきます。あれほど東京を憎んでる映画はない RT @a_sue: 劇場版パトレイバー2は出てくるのかな? / 他1コメント https://t.co/rzdkgCjafK “映画は東京をどのように描いてきたか?
— a.sue@葛飾区 (@a_sue) 2016年6月5日
というわけで、本日書泉ブックタワーでゲット。
1階のサブカルチャーのとなりのノンフィクションのところに2冊棚差しでした。
->読了
- 作者: 速水健朗
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2016/04/26
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (7件) を見る
機動警察パトレイバー2 the Movie [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
- 発売日: 2008/07/25
- メディア: Blu-ray
- 購入: 3人 クリック: 148回
- この商品を含むブログ (60件) を見る