『謎の円盤UFO 完全資料集成』 スティーブン・ラリビエー:著 岸川靖:編洋泉社

買ったのはここ
じっくり読むとか言いながら、休みを潰して一気読みだった(笑)。
一番のビックリ情報は、発売直後にツイッターで流れてたけど、バージニア・レイク大佐のワンダ・ヴェンサムがベネディクト・カンバーバッチの母親だってことかな。
それはさておき、前半はミニチュアや登場人物の写真を中心に、後半は「謎の円盤UFO」に至るジェリー・アンダーソンの仕事などについて、当時のメモやインタビューなどを交えてまとめたもの。「サンダーバード」関連の書籍でも読んだことがある内容もあるが、設定に関するメモは初めて見たかも。
日本での展開について、日テレで放送された当初、オープニングが今と違う順番だったという話は書いてあるが、シルエットの人物がゆっくり回りながら「1980」「UFO」「SHADO」などの文字が入る失われたタイトル映像については何も語られてないのは残念。当時をリアルタイムで見てた人は覚えてると思うんだけど、本放送の途中でそのスタイルじゃなくなったので、手元に残ってる録音テープ(「湖底に潜むUFO」の回)では今と同じスタイルだった。
あと、日本での情報はスティーブン・ラリビエー氏には無理なので、日本で補足して欲しかったのだけど、番組最後の小森のおばちゃまによる解説の内容について(因みに手元に残ってる「湖底に潜むUFO」の回ではマイク・ビリントンがどんな人物かという紹介をしてた)も触れてあると良かったと思うのは、欲張りな感想であって、十分満足です。
おなかいっぱい。

謎の円盤UFO 完全資料集成

謎の円盤UFO 完全資料集成