収録は下記
本誌1 | 1964年11月号 | |
別冊ふろく1 | 1964年11月号 | 砂漠の怪ロボット終了、VL2号スタート |
本誌2 | 1964年12月号 | |
別冊ふろく2 | 1964年12月号 | |
本誌3 | 1965年1月号 | |
別冊ふろく3 | 1965年1月号 | |
本誌4 | 1965年2月号 | |
別冊ふろく4 | 1965年2月号 | |
本誌5 | 1965年3月号 | |
別冊ふろく5 | 1965年3月号 | |
本誌6 | 1965年4月号 | |
別冊ふろく6 | 1965年4月号 | |
本誌7 | 1965年5月号 | |
別冊ふろく7 | 1965年5月号 | VL2号終了 |
本誌8 | 1965年6月号 | 光る物体スタート |
別冊ふろく8 | 1965年6月号 | |
本誌9 | 1965年7月号 | |
別冊ふろく9 | 1965年7月号 | |
本誌10 | 1965年8月号 | |
別冊ふろく10 | 1965年8月号 | |
本誌11 | 1965年9月号 | |
別冊ふろく11 | 1965年9月号 | 光る物体終了 |
本誌12 | 1965年10月号 | ギャロンスタート |
別冊ふろく12 | 1965年10月号 | |
本誌13 | 1965年11月号 | |
別冊ふろく13 | 1965年11月号 | |
本誌14 | 1965年12月号 | |
別冊ふろく14 | 1965年12月号 | |
本誌15 | 1966年1月号 | |
別冊ふろく「少年パンチ」合本 | 1966年1月号 | |
本誌16 | 1966年2月号 | |
別冊ふろく「少年パンチ」合本 | 1966年2月号 | |
本誌17 | 1966年3月号 | |
別冊ふろく「少年パンチ」合本 | 1966年3月号 | |
本誌18 | 1966年4月号 | |
別冊ふろく「少年パンチ」合本 | 1966年4月号 | |
本誌19 | 1966年5月号 | |
別冊ふろく「少年パンチ」合本 | 1966年5月号 | |
巻末資料 |
去年の11月に発売されたが、さすがに2ヶ月に1回約2万を買い続けるのはつらくて、しばらく保留にしてたんだけど、木曜に久しぶりに見たらポイントが過去最高の20%になってた。
カードの締めが月末なので2月になったら買うつもりだったけど、そこまで待って3%とかになってたら悲しすぎるのでポチッと。この金額の20%はでかい。
今回もお急ぎ便のチェックを外して、木曜の夜ポチッとしたのが土曜日の昼間到着。
潮漫画文庫の16巻の途中から最終18巻まで。
VL2号と光る物体とギャロンで連載終り。
1964年12月号から『少年』を毎月買って貰うようになったので、ほとんどが現物を見たことがあるはず。でも別冊付録の裏に載ってるカッパコミクスの宣伝とか全く覚えてなかった。
ちなみにカッパコミクスの発売日はこんな感じ。
5 | にせもの事件の巻 下 | 1964年10月20日発売 | |
6 | 十字結社の巻 | 1964年11月20日発売 | |
7 | 十字結社の巻 下 | 1964年12月20日発売 | |
8 | ブラック博士の巻 | 1965年1月20日発売 | |
10 | 人造人間の巻 | 1965年3月20日発売 | |
12 | ブラックオックスの巻 下 | 1965年5月20日発売 | <- 掲載のママ |
13 | ブラックオックスの巻 下 | 1965年6月20日発売 | |
14 | ブラックオックスの巻 解決編 | 1965年7月20日発売 | |
15 | 砂漠の怪ロボットの巻 上 | 1965年8月20日発売 | |
16 | 砂漠の怪ロボットの巻 下 | 1965年9月20日発売 | |
17 | VL2号の巻 上 | 1965年10月20日発売 | |
18 | VL2号の巻 下 | 1965年11月20日発売 |
背景を赤一色にした扉とかが印象的。カラー再現はいいなぁ。
別冊付録が少年パンチの分は本誌よりちょっと小さい判型の合本になってる。各号の表紙は本誌合本に巻末資料として収録されてるけど、最終5月号の分が載ってないのはなぜだろう。
原作完全版でカットされたカットは、少年パンチ3月号の最後のコマでしたね。だから次のページと被るわけだが、このコマを省略しちゃいかん。
ああ、初めて鉄人28号を読んだときから連載時の姿を全部読みたいというのが夢だったが、55年の時を経てやっとかないましたよ。
ありがとう、復刊ドットコム。
- 作者: 横山光輝
- 出版社/メーカー: 復刊ドットコム
- 発売日: 2017/11/30
- メディア: コミック
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