ふと見ると0円。
1巻の表紙では赤かったヒカルのナナハンが、2巻ではゴールドっぽい?と思ったがくらべると赤か。
フロントフォークの上部がメッキなのでK2かな。初代K0が小さなテールランプとサイドカバーのロゴが違ってて、K1になって弁当箱のようだと評されたでかいテールランプとサイドカバーのロゴが750Fourになって、K2はフロントフォークの上部がそれまでのボディカラーからメッキになって、K3が輸出モデルで、K4の時に初めて「K0」〜「K4」という呼び方を知ったのだけど、タンクのカラーリングが変わったのが外見で一番大きかった。
って、時々ことばにして思い出さないと忘れちゃうから書いておいたってことで。
バイクといえば、250とかは具体的な車種がわかる書き方してないけど、トライアルのバイアルスが出てきたり、CB500Fourが出てきたり、ホンダ一色ですね。
肝心な作品は、暴走族扱いされてるバイク乗りなのに委員長と映画とかクリスマスパーティとか。といいながら突然決闘まがいのことをやってみたり、病気の少年のエピソードではとっちらかってしまうし。
なんか、方向が定まってない感じ。
ともあれ、懐かしい世界。
って、今回もブラックベアだったなぁ。狂走赤軍って、「750ライダー」じゃなかった?
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