a_sue’s diary

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『クライングフリーマン 1、2 [Kindle版]』 画:池上遼一 作:小池一夫 グループ・ゼロ

無料だったので。
タイトルに覚えはあるのだけど、内容が思い出せないまま読み始めて、読んでも思い出せない。
ぐぐると下記情報あり。

ビッグコミックスピリッツ』(小学館)にて1986年4月14日号から1988年5月5日号まで連載された

クライング フリーマン - Wikipedia

えーと、めぞん一刻が連載されてたのが下記なので、買ってた頃に載ってたんだけど、読んでなかったのかきれいさっぱり忘れてしまったのか。

ビッグコミックスピリッツ」(小学館)誌上において、創刊号である1980年11月号から1987年の19号にかけて全161話が連載された。

めぞん一刻 - Wikipedia

謎の美青年殺し屋のフリーマンを目撃してしまった29歳の女性が、中国マフィアと日本のヤクザや警察のあれこれに巻き込まれて、というような話。
とりあえず2巻の最後で日本脱出というところで一区切り付いてるから、つづきは読まなくてもいいか。
今なら残り7冊で700円なのだが。

クライングフリーマン 1

クライングフリーマン 1

クライングフリーマン 2

クライングフリーマン 2