所載 BE・LOVE 2011年第21号〜24号、2012年1号(ほんとかなぁ。初出情報プリーズ)
予感的中で大波乱。
ところで「のだめカンタービレ」もそうだったけど、エキセントリックなキャラを出すってのは、やっぱり話が作りやすいのかな?
詩暢ちゃんの謎のセンスと、それを理解する千早と。
今回は巻末に小説の中学生編が少しだけおまけで付いてて、それ読んだので本編の記憶がかなり怪しいことに。読むんじゃなかったな。
- 作者: 末次由紀
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2013/06/28
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