『頭文字[イニシャル]D 超合本版（１） (ヤングマガジンコミックス) Kindle版』しげの秀一講談社

発売前におすすめに出てきて、1巻が0円だったので、紙で全部持ってるけどポチッとしたのを数日かけて読了。
単行本1巻から5巻までをそのまま収録だけど、奥付は電子版のものだけなので初出情報とかは一切なし。
秋名のダウンヒルスペシャリストとして有名になったあと、GT-Rとやって、シビックの汚いやつとやったあたりまでは覚えてたけど、その先どういう風に話が進んでいったかあまり覚えてなくて、そうか、高橋涼介とのバトルがあってこんな風に決着したのかと初めて知った気分。
秋名以外という話が出てきて、碓氷峠のシルエイティの存在が気になり出すあたりでこの巻終わり。
つづきは紙が手の届くところにあるのでいつでも読めるんだけど、まあぼちぼちと。