紙を持ってるんだけど、今家になくて、明日発売の4巻にそなえて復習したくて、えーい買っちゃえってポチッとしちゃった。
こりゃすごいわ。
電子版、やれば出来るじゃないか小学館。
なんと、カバー折り返しにカバー中の本体表1,4にカバー表4。
紙版の奥付は前からだけど、あと足りないのは帯だけだ。
これはいいぞ!
紙版の1,2巻を出してきたら結構日に焼けてるんだ。直射日光を避けてても見えるとこに置いてたら日に焼けちゃう。
電子版に日焼けはないし、見開きののどは一続きになってるし、1巻の無料お試し版を読んだときには折り返しとかなかったようだけど、竹本泉まであと一歩に迫ってる感じ。
こういうのって作者の意向で変わるのだろうか。それとも最近の小学館はみんなこのレベルになってるのかな?
4巻もkindle買おう。
- 作者: 大童澄瞳
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2018/06/22
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログ (4件) を見る
- 作者: 大童澄瞳
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2019/05/10
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る