3巻まで一気読みだったんだけど、いろいろ割り込みが入って時間がかかっちゃった。
いきなりカリカチュアライズされた嫌な金持ちのお嬢様が出てきて、あれこれ。
お嬢様たちの慈善事業に絡んでいたのは、、、
ってあたりから始まって、星系軍のバニシングエンジンX200が消え失せて、それを巡ってすったもんだ(死後)する。
今回もディテールが楽しい。
銀河乞食軍団[4]―宇宙コンテナ救出作戦― (ハヤカワ文庫JA)
- 作者: 野田昌宏
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2017/10/31
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る