老眼で小さな文字が見づらくて、ソースの ","(カンマ) と "."(ピリオド) が見分けられなくてエラーになるケースが頻発。
もっと区別しやすいフォントにすればいいじゃん、と今頃気付いて、Jupyter Notebook のフォントを変える方法を調べようとしたが、ブラウザでやってるんだからブラウザの設定を変更すれば良かったのだった。
変更すべきは固定幅フォント。
これはもう変更後。デフォルトで何になってたか覚えてません。
で、「源ノ角ゴシック Code JP」の仲間が沢山あるなかで、無難そうな「R」(Regular?)を選択。
効果はてきめんで、カンマとピリオドがはっきり区別できるし、気持ち悪かった上に貼り付いた"~"(チルダ) も真ん中に表示されるようになった。 めでたしめでたし。