通勤読書だったのだけど、最後の方はちょっとした乗換の合間にも読んだりして。
クランシーが自分で書いてた頃にくらべると、いろいろぬるいよなーとか思いながら読んでるんだけど、ISISの指導者と合衆国が不毛な復讐合戦に突入。
期待した展開にならず、どうなるのか、ってとこで続くんだもんなぁ。
でもまあ、全体にぬるい。
- 作者:トム・クランシー,スティーヴ・ピチェニック
- 発売日: 2020/11/01
- メディア: 文庫
通勤読書だったのだけど、最後の方はちょっとした乗換の合間にも読んだりして。
クランシーが自分で書いてた頃にくらべると、いろいろぬるいよなーとか思いながら読んでるんだけど、ISISの指導者と合衆国が不毛な復讐合戦に突入。
期待した展開にならず、どうなるのか、ってとこで続くんだもんなぁ。
でもまあ、全体にぬるい。