買い始めたのが1971年新年号だったので、丸38年か。
表紙を飾っているのは1/80 16.5mmでDCCを使ってドア開閉とポール昇降の仕掛けを組み込んだ京阪京津線260形だそうで。ぱっと見開閉できるほどの段差が見えない扉がいい。
KATOの広告でED73 1000番台。うちの近くの鹿児島本線を走ってた赤い電機だ。以前マイクロエースから出たときも、欲しいと思いつつ見送ったのだけど、今回も欲しいが見送りかなぁ。
フォト・リポートの「第4回 軽便鉄道模型祭」。ナローっていいなぁ。
巻末には12月号恒例の2008年索引。誰か電子化してるんだろうなぁ。自分でやる元気はありません。
- 出版社/メーカー: 機芸出版社
- 発売日: 2008/11/20
- メディア: 雑誌
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